純金メダル K24 純金コイン高価買取

こんにちは！リサイクルマートエコパーク八日市店です！

純金メダル K24 7.7g を１枚お買取りさせていただきました！

過去最高値を更新しつづけている金

2024年10月23日には史上初の国内金の小売価格14,748円を記録しました。
今から10年前の純金小売り価格は5,000円ちょとでした。
なんと3倍です。
極端なはなし100万円分あったら300万になるわけで、これは別に純金でなければだめって話ではありません。
金の商品には指輪やネックレス、ピアスなどのアクセサリーはたくさんあります。
それらを購入する場合は金の価格にプラス製品代金も入っているわけですが、さすがに金の価格が3倍ともなると購入した金額を上回る場合が多々あります。
一番良いケースは石がついていない物。
なぜならば国内で溶かして国内だけで生産できるのでコストが違います。
ダイヤモンドはほぼ輸入です。
なので石のついていないアクセサリーのほうが必然的にリセールバリューが高まります。

今売り時なのか？

このワードは買取時においても最もよく聞かれる質問でもあります。
結論から申し上げると確実に売り時です。
大きな理由としては買取においては主にお売りいただく金の製品は圧倒的にアクセサリー類が多いです。
1gほどの物から10g、20g
まとめて売ってもこのようなケースが多いです。
では仮に10g売ろうとなった場合、本日のK18の買取金額は1gあたりおおよそ1万円です。
そうすると10万円になるのですが、もしかして今売らないでもっと金の相場が上がればもっとお金がもらえるやん！
と思うかたは大勢いるはずです。

でも考えてみてください。
2014年から2024年までで約3倍ってことは5000円が15000円程度になったわけですが、じゃあ1年単位でみれば1000円ずつ相場が上がったことになりますね。
ということは仮にこのまま上がり続けるとしてあと1年まったら1gあたり1,000円高く売れることになります。
なので可能性としては10g売った場合1,000円相場が上がると11万円になるので1万円上がったので待った甲斐があったなとなるわけです。
でもこれは逆の意味でいうと1年まっても1万円しか変わらないということです。

いや、うちは1kgぐらい持ってるから！
という方もいると思います。
そういうケースになってくると100万円かわってくる訳ですから話はかわってきますよね。

何が言いたいかというとボリュームゾーンで考えることが大事です。

10g、20gにおいては毎日、毎月の金の価格の上げ下げによる影響は少ないので大きなトレンドでみたら今売っても全く損にはならないということです。
もちろん1,000円、2,000円のお金も大事ですが下がるリスクだって十分にあります。

なのであれこれ考えずに少しでも高く買い取ってくれるお店で今金を売るってことは間違いではありません！

当店も金の買取はお店の利益をめちゃくちゃ薄くして少しでも喜んでいただけるような相場で買取しております。

ぜひリサイクルマートエコパーク八日市店でお売りくださいませ。

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