買取実績

さて、今回は、姉妹店 松原店で

お買取りさせて頂きました

ROLEX ロレックス デイトジャスト

10P 126234Gのご紹介です。

 

ロレックス　デイトジャストのちょっと豆知識

シンプルからラグジュアリーまで

バリエーションも豊富なデイトジャストですが

メンズ・ボーイズ・レディースの

3サイズで展開しております。

ケース径は36ミリ・31ミリ・26ミリ

となっていますが

2009年発表されたデイトジャストⅡの

メンズモデルのケース径は

なんと41ミリ！！

存在感ありありですね♪

 

また、ロレックスといえば

スポーツモデルが中心ですが、

世界でのナンバー1セールスは

デイトジャストです。

驚きっすね♪

 

デイトジャストの魅力とは？

デイトジャストは、防水性、自動巻、

日付表示機能（ディスク式）を

併せ持つモデルとして1945年に誕生しました。

つまり、「雨や汗も気にしなくて大丈夫」、

「毎日ゼンマイを巻き上げなくて大丈夫」、

「日付も一目で分かる」という、

腕時計として理想的な実用性をもった作品です。

特に日付表示機能は、従来の“針式”よりも

読み取りやすい“ディスク式”であり、

画期的でした。そしてその後、

日付が午前０時付近で瞬時に切り替わる機能も追加されます。

現在でもデイトジャストは、

マイナーチェンジを繰り返しながら

“現役モデル”として製造されています。

７０年以上経った現在でも続いている

超ロングセラーモデルです。

ここまで長く継続するモデルになった理由は

いくつか考えられます。

ひとつは、ロレックスが同じモデルを

ブラッシュアップさせて継続させる

戦略をとっていることです。

理由として、“普遍的なデザイン”

が与えられたことも挙げておきます。

実用性を追究するロレックスは、

時計の歴史的な観点から見ても、

早い時期から“金属ブレスレット”に注力し始めています。

高い防水性を売りにするロレックスだけに、

汗や雨で劣化してしまう革バンドではなく、

汗や雨にさらされても長く使える

金属ブレスレットに重きを置くのは自然な流れかもしれません。

その金属ブレスレットの中でも、

多くのデイトジャストにはその実用性に加え、

エレガントさも併せ持つ

“ジュビリーブレス”が与えられました。

また、風防周りの部品であるベゼルには、

ジュリビーブレス同様にエレガントさをもつ

“フルーテッドベゼル”が採用されました。

気になる買取価格は？

こちらのロレックスは、

なんと！！！

1,200,000円でお買取りをさせていただきました。

その場で、現金で、

お渡しさせていただきました！

なんといっても、すご～く綺麗！！！

えっ？本当に使ってました？

と思えるぐらい綺麗！！

付属もすべてあります。

金額はかなり頑張りました＾＾；

お客様も大変満足との事でした。

お売り頂きありがとうございます♪

もちろん、ロレックスに限らず、

動いていても、止まっていても

どんな腕時計でもお買取りいたします。

 

さて今回はいかがだったでしょうか？

参考になったでしょうか？

 

その他の時計の買取実績は こちら

 

 

ぜひ、あなたの近くのリサイクル ショップ

アリオ八尾のリサイクルショップ

リサイクルマートアリオ八尾店へお越しください！

 

店舗情報

店名：　リサイクルマート　アリオ八尾店

住所：　八尾市光町2丁目3番　アリオ八尾３階

TEL：　0120-777-684