買取実績
赤霧島買取しました!
赤霧島買取しました!
毎度ありがとうございます。
リサイクルマート滝の水店です( `Ꙭ´ )キリッ
今回買取させていただいたのは、
皆様おなじみ霧島酒造のなかでも人気の高い
赤霧島(1800ml紙パックタイプ)
シュリンクそのままの新品未開封のお品を1点650円で買取させていただきました!
お持ち込みいただいた方、ありがとうございました(*ᴗˬᴗ)⁾⁾
・商品詳細
霧島酒造といえばパッと思いつくのはやっぱり芋焼酎!
実際その本社もいも焼酎の本場鹿児島県にあります。
でも実は最初からいも焼酎メインだったわけではなくて、
実は1913年の創業当初は清酒メインの会社だったそうです。
それから焼酎の製造が始まるようになり、
有名な黒霧島・白霧島・赤霧島などを筆頭とした霧島焼酎ができたのですね(*´∀`)
赤霧島といえばまずはこの特徴的な真っ赤なラベル
もちろん赤霧島という名前からきているのですが、
その名前の由来は原料に紫芋を使用していることからきています。
通常の黒霧島などと違い、
赤霧島は幻の紫芋と呼ばれるムラサキマサリという品種を使用しています。
この紫芋に含まれる紫色素が米麹のクエン酸により赤く変化し、
もろみ(粥状の酒のもと)が赤いことから、「赤霧島」という名前が付けられてるそうです (・o・)
査定ポイント
お酒類も食品類のひとつですので、
まずは当然未開封かどうかが重要となります。
高級ウイスキーなどであれば保護フィルムや保護シールで分かりますし、
ある程度お手頃な瓶類の場合はキャップをよくみれば捻ったあとの有無などでわかります。
この紙パックタイプも当然以前までは瓶類と同じように、
捻ればキャップが千切れ開く仕様がメインでしたのでそこで判断がついたのですが、、
いつ頃からかキャップの仕様がかわり、
現在では上の写真のようにキャップを見ただけでは分からないものがメインとなっています。
そうなるとあとはシュリンクの有無で判断するしかないのですがこのシュリンク、、
ちょうど出っ張り部分になっているせいかキャップのところだけ破れていることがよくあります
そのせいで未開封かどうかの判断ができなくなることも稀にありますので、
保管の際はこのあたりは特にお気をつけください(TωT)
あとは焼酎や日本酒の場合はその度数にも注目!
ほとんど同じに見える商品でも、実は度数だけ違うということがあります。
霧島ですと黒霧島や白霧島は20度と25度がありますし、
大体の場合は度数が高い方がお値段も高くなっていることがほとんどです。
そこまで大きな違いがあるわけではありませんが、
多少の違いでも査定には若干の影響などはありますので、お売になる際はぜひ一度確認してみてください。
・その他買取
商品の状態やお酒の種類・容量など様々な要素により
査定金額にも変化が出ることがあります。
またお酒類は、同じお酒でも瓶のデザインによっても相場が変わってきます。
買取対象は未開封品のみ、一度でも開いていたら買取不可となりますのでご理解お願いいたします。
また店頭・お電話でのお問い合わせも受け付けておりますので、
お気軽にお問い合わせください。