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万年筆 ボールペン 筆記用具 買取します 静岡市 静岡駅近く 【リサイクルマート静岡パルシェ店】
静岡市の葵区、清水区、駿河区のみなさん
こんにちは！
静岡駅近く 駅ビル パルシェの地下１階にある
リサイクルマート静岡パルシェ店です♪
静岡駅へ来た際はぜひお立ち寄りください！
もちろん査定は無料です
西側のエスカレーター横なのでわかりにくいかもしれないです(;^_^）
わからなかったらお電話ください！
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静岡市で万年筆、筆記用具買取ならリサイクルマート静岡パルシェ店にお任せください！！
本日は、6月28日静岡市は雨が降っております
マスクが暑いです。暑いですよね。ムレ、暑さ、息苦しさを解消してくれるマスクはないものでしょうか。シャープやトヨタなど大企業がマスク業界に参入しておりますが快適マスク作ってくれませんかね。
さて、
今回は万年筆についてご紹介させていただきます！
万年筆とは
ペンの中にインクが入っていて、ペンの芯を通ってペン先までインクを供給する構造を持つ筆記用具です
万年筆の歴史
万年筆の原型となったペンは昔からあったものの、1809年イギリスのフレデリック・バーソロミュー・フォルシュが特許を取得したのが最初でした。1819年には２色の万年筆が開発され、1832年になるとパーカーがテコを利用した自動インク吸い取り機構を開発しました。その後、1883年にはアメリカで毛細管現象を利用した現在の万年筆が開発されました。毛細管現象とは細い管状の物体の内部を液体が上昇または下降する現象です。日本に万年筆が伝わったのは、1884年です。当時は針先泉筆という名前で販売されて、後に末永く使えるという万年筆と名前が変わりました。それまで、公文書などは毛筆だけでしたが、インクが解禁された1908年以降万年筆が普及していき、国産の万年筆も増えていきました。日本の万年筆は第一次世界大戦ご盛んになり、1940年にピークを迎えました。その後、安価なボールペンへと移行してきました。
万年筆の素材
- 【金】強度と柔軟性それに腐食しにくいという特徴がある金が一般的に使われています。14金から18金が多いです。
- 【鉄、ステンレス、銅】価格の安い万年筆に利用され、見た目をよくするために金メッキしているものもあります。
- 【プラスティック】使い捨ての万年筆に使われます
なんで金を使うの？
インク様々な種類があり中には強い酸性やアルカリ性を含むインクも存在します。そこで金が役立ちます！金は腐食しにくいのです。少し価格は高くなり最低でも数万円しますが、万年筆は一生ものですので金のペン先が人気です。
インクの補充形式
インクの補充の仕方は２種類あります
- 【吸入式】ペン軸内に吸入するための機構があるもの。高価格帯の万年筆によくあるタイプです
- 【コンバーター】吸入器を装着し、インク瓶から吸入するタイプ
- 【カートリッジ】カートリッジを交換するタイプです。基本的に万年筆と同じメーカーのカートリッジを使います
- 【インキ止め】胴体に直接インクを注入するタイプです。昔はこの方法が主流でした。
万年筆ブランド
- 【モンブラン】マイスターシュティック/スターウォーカー/ボエム/
- 【パーカー】デュオフォールド/ソネット/ラティテゥード/
- 【ペリカン】トラディショナル/マジェスティ/トレド/
- 【ファーバーカステル】アンビション/ペルナンブコ/エモーション/
- 【アウロラ】オプティマ/88クラシック/タレンタム/
- 【ダンヒル】ブラックレンジ/センチュリーマンアリゲーター/カーボンファイバー/
- 【クロス】タウンゼント/センチュリー/アボジー/
- 【カランダッシュ】エリクドール/レマン/バリアス/
- 【デルタ】ドルチェビータ/オールドナポリ/ヴィアベネット/
- 【コンウェイスチュワート】チャーチル
- 【ナミキ】エンペラー/ユカリロワイヤル/ユカリ/
など他のブランドも買取中です
古い万年筆でも買取してもらえますか？
古いものでも大歓迎です。古い万年筆でもコレクターがさがいているモデルもございます。また、壊れていてもペン先が金の可能性がございますので、一度無料査定だけでも♪
買取価格だけでも知りたいというお客様も多数ご来店していただいております。お気軽に無料査定だけでもご利用ください。もちろんお電話でのお問い合わせも大歓迎です('◇')ゞ
画像をＬＩＮＥで送っていただいても大丈夫！
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万年筆の買取ポイント
①動作品
万年筆として使えるかどうか。もし変形などしていてもペン先が金で出来ているものでしたら買取は大歓迎です
②状態
汚れがあると買取価格が下がってしまいますので、ホコリなどとれる汚れなどはキレイにしてから査定に出した方が高価買取ができます
③付属品
箱、保証書など付属品も査定時に一緒にお出しください。買取額が上がる可能性がございます
万年筆買取に必要なもの
万年筆の買取の申し込みに必要なものはご本人様確認書類だけです
- 運転免許証
- 健康保険証
- 後期高齢者医療被保険証
- パスポート
- 身体障がい者手帳
- 在留カード
- 特別永住者証明書
のうちどれか一つです
初めての方でも安心の３ステップ
ステップ１
「売りたい」万年筆をお持ちください
ステップ２
査定いたします
ステップ３
買取金額はその場で現金に！
最後に
今回は
- 万年筆とは
- 万年筆の歴史
- 万年筆の素材
- なんで金を使うの？
- インクの補充形式
- 古い万年筆でも買取してもらえますか？
- 万年筆の買取ポイント
- 万年筆買取に必要なもの
- 初めての方でも安心の３ステップ
についてご紹介させていただきました。
万年筆とはずっと使っていけるものですが、もしもう使わないなどご自宅に眠っている万年筆を高価買取いたします
「人気があるかわからないけど…」「いつ買ったものかわからない」などご相談を受けることもございます。そのままお持ちいただければ、こちらで仕分けし丁寧に査定させていただきます。当店では、処分ではなく大切なお品を価値のわかる方へお譲りする橋渡しができればと考えておりますので、お困りでしたらぜひ一度リサイクルマート静岡パルシェ店をご利用ください(^^♪
万年筆や筆記用具はあるけれど、行くのが面倒、忙しくて行けないなどございましたらお気軽にご相談ください
最近は静岡駅周辺や静岡市の駿河区、葵区、清水区のお客様だけではなく、藤枝、焼津、島田のお客様も売りに来られます。
島田、藤枝、焼津にお住まいで静岡駅まではちょっと遠いから、参考の買取価格を聞いてから行きたいという方はお気軽にお電話ください。
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皆様のご来店を心よりお待ちしております。
万年筆、筆記用具買取ならリサイクルマート静岡パルシェ店
【リサイクルマート静岡パルシェ店について】
リサイクルマート静岡パルシェ店では、貴金属、金券、ブランドバッグ全般、小物等、家電、ギフト品、雑貨など多数買取させて頂いております。
質屋かんてい局のグループチェーンですので、安心してお持ちください。
パルシェ本館地下1階 西側 エスカレーター横
◆リサイクルマート静岡パルシェ店
静岡県静岡市葵区黒金町49番地 パルシェB1F
営業時間：10：00～20：00
◆リサイクルマート静岡パルシェ店の店舗情報はこちらから https://www.recyclemart.jp/shop/parche/result/
