買取実績
天保二朱判金 金298 江戸時代後期 4枚 買取 しました!
天保二朱判金 金298 江戸時代後期 4枚 買取 しました!
二朱金(にしゅきん)とは、江戸時代に流通した金貨の一種で、二朱判(にしゅばん)とも言われています。
鋳造期間:天保3年~安政5年(1832~1858)
品位:金298/銀702
量目:1.62g
岡崎市矢作町からお越しのリピーター様より買い取りさせていただきました!!
他にも多数お持ち込みくださいました(*^▽^*)
快諾いただきありがとうございます。またお待ちしております。
【天保二朱判金】
天保二朱判(てんぽうにしゅばん)は天保3年9月3日(1832年)から鋳造が始まり同年10月24日より通用開始され、これは保字金銀発行前のことであり、新文字金銀の系統に属するもので、量目は新文字小判(文政小判)の1/8につくられているが、金品位は48%削減されており、甚だ低いもので改鋳による出目獲得を目的としている。発行高は多額に上り、小判のような本位金貨を凌駕するに至った。
判金・大判・小判の買取は岡崎市上和田町のリサイクルマート岡崎エルエルタウン店へお任せください(^_-)-☆
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