買取実績

今日はティファニー ラビングハート ネックレスをご紹介します！✌(‘ω’✌ )三✌(‘ω’)✌三( ✌’ω’)✌

ティファニーとは

ティファニー世界的に有名なジュエリーブランドです。

ティファニー、カルティエ、ブルガリ、ハリーウィンストン、ヴァンクリーフ&アーペルは世界5大ジュエラーと言われています。

かつて大統領夫人や王室までもが愛用し、現在でも女優やアーティストなど多くのセレブから愛されています。

ティファニーは創業180年を超える伝統的なブランドです。

創業者のチャールズ・ルイス・ティファニーは美の探求心が強く、特にダイヤモンドに対する情熱は並々ならぬものでした。

彼の「ティファニーの品々はどれも気高くあらねばならない」と言う信念は、革新的なデザインのプロダクトや、ティファニーのシンボルカラーとも言えるティファニーブルーなど随所に現れています。

また、由緒正しい伝統を守りつつ、いつの時代も愛されるようコンテンポラリーなスタイルも取り入れているのもティファニーの特徴です。

余談ですが、ティファニーはもともと文房具店だったということをご存知でしょうか。

1837年、ティファニーの前身である「ティファニー・アンド・ヤング」が設立され、当時は文房具や装飾品などが取り扱われていました。

1845年にはアメリカ初のメールオーダーカタログ「ブルーブック」を発行、その3年後にはヨーロッパの貴族から宝飾品を買い付け、アメリカでは有名なダイヤモンドの販売元となりました。

ティファニー ハートモチーフ

ティファニーのアイコンモチーフと言えばオープンハート。

ティファニーコレクションの中でも特にオープンハートのネックレスは男性から女性へのクリスマスプレゼントとして、80年代には社会現象になりました。

そして時代が変わった現在でも、オープンハートは不動の人気を誇り、プレゼントで欲しいアクセサリーでは常に上位にランクインしています。

その理由の一つに母親の憧れだったオープンハートが娘世代に影響しているという背景があるそうです。

このデザインは1974年にティファニーの専属デザイナーとなったエルサ・ペレッティが手掛けたもの。

「シンプルであること。それがスタイル」が彼女の信条です。

何気ないハートのフォルム、しかしその繊細に模られた官能的な曲線はいつの時代も変わることなく世界中を魅了し続けています。

ラビングハート

20世紀美術の巨匠パブロ・ピカソの娘であるパロマ・ピカソは生まれながらの芸術家です。

そのパロマ・ピカソがティファニーの専属デザイナーとしてデザインしたハートモチーフこそパロマ・ピカソ ラビングハートシリーズ。

このハートモチーフ「ラビングハート」は普遍的な愛のシンボルをパロマ・ピカソの卓越した芸術センスと感性から生み出されたものです。

彼女はこの作品について「このハートでは楽しさや生き生きとした愛のかたちを表現した」と語っています。

いくらで売れる？

ティファニーのネックレスは様々な要素により、買取相場が異なります。

素材に金やダイヤモンドが使われてるものはかなり定価に近い価格で取引されていますが、スターリングシルバーなどネックレスは定価も安く、市場で最も数多く出回っている為、ダイヤモンドネックレスよりかは安価での買取になるかと思います。

売るネックレスが人気かどうかによっても価格が異なります。

人気のないネックレスは買い手が付きにくいためにかなり安価で買い取られることもあります。