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ロレックス　オイスターパーペチュアルデイトジャスト　1601

言わずと知れた、ロレックスの定番ライン「デイトジャスト」です！

今回はこのデイトジャストについて少し解説していきましょー！！

 

そもそもロレックス、デイトジャストがこの世に登場したのは今を遡ること約80年前、

1945年に登場し、今でも根強い人気を誇っているモデルです。

 

正式名称を「オイスターパーペチュアルデイトジャスト」

これを一つずつ分解すると、

・オイスター

・パーペチュアル

・デイトジャスト

の3つに分けることが出来ます。

実はこの3つ、ロレックスの三大発明と呼ばれ超有名なのです！

 

まず一つ目！オイスター！

これはオイスターケースと呼ばれる機構で、当時では珍しい完全防水の機能を指します。

貝の牡蠣の様にしっかり閉じて水を通さないことからその名前が付けられました。

 

次に2つ目！パーペチュアル！

こちらは自動巻き機構のことです。

実は世界初の自動巻き時計を開発したのはロレックス！・・・ではなくブレゲ社なのですが、1931年に世界で初めて360度回転するローターを持つ腕時計を開発したのはロレックスです！

 

そして最後に3つ目！デイトジャスト！

デイト(日付)付きの腕時計をお持ちの皆様は12時前後に少しずつ日付が変わっていくのを見たことがあるのではないでしょうか？

ロレックスのこのデイトジャスト機構は、少しずつ日付が動くのではなく12時ちょうどにカチッ！と日付が切り替わります！

 

このロレックス三大発明をひっさげた、オイスターパーペチュアルデイトジャスト

今回のお品物は約50年前に購入され、結構傷があったりベルトがダルダルだったりですが買取金額は35万円！

ロレックスの高騰の影響が大きいですが、付属が残っていたことも大きな要因の一つです！

ご自宅にふるーいロレックスは眠っていませんか？

壊れていても、動かなくても高価買取になる今がチャンスです！

ぜひリサイクルマート京都松井山手店まで！