買取実績

川越市のお客様より、造幣局発行の記念小判を買取させていただきました。

 

・小判の売却を考えている方

 

・レプリカ小判でも買取してくれるの？

 

・金相場との関係はどうなっているの？

 

そんな方は、ぜひご一読下さいませ。

 

 

【プラス要素】

・造幣局にて発行の純金製レプリカ小判、15.2g

 

【 マイナス要素 】

・特に無し。

 

状態の総合評価としては「USED-S」と判定。

 

 

 

市場での販売相場は141,000円前後でございますので、その約90％、「126,900円」を買取金額とさせていただきました。

 

今回のお品物は造幣局の「桜の通り抜け」が110周年を迎えた記念に製造されたレプリカ小判です。

 

このようなお品物の場合、その金銭的価値の評価方法は2つ存在します。

 

①あくまでコレクション用の「製品」として評価する方法。そして、

②金製品として「重量評価」する方法です。

 

当店では必ず、この二つの方法で商品の評価をさせていただき、高い金額のほうを買取金額として提示させていただいております。

 

結論から申し上げますと、

今回のお品物は金製品として「重量評価」した方が「製品」として評価するよりも2万円以上高いお値段がつきました！

 

理由はズバリ、昨今の金相場の急激な高騰にあります。

 

今回の小判に限らず、金貨なども同様の事が言えます。

 

現在の金相場の急激な高騰は10年度に一度の大きな波で、そういつまでも続くものではありません。

 

小判や金貨をご自宅に保管されている方々にとりましては、高く売る為のまたとないチャンスと言えますので、

この機会に売却を検討してみてはいかがでしょうか？

 

この度は当店に買取をお任せいただきありがとうございました。