買取商品「サントリーウイスキー響 17年裏ゴールドラベル」を稲沢市よりお越しのお客様よりお売りいただきました。

こんにちは！

愛知県稲沢市のリサイクルショップ、かんてい局グループのリサイクルマート稲沢パールシティ店です。

買取商品「サントリーウイスキー響 17年裏ゴールドラベル」のご紹介

本日は「サントリーウイスキー響 17年裏ゴールドラベル」をご紹介させて頂きます。

買取商品名：SUNTORY WHISKY HIBIKI 17Years Old

容量：700ml

アルコール：43%

買取商品名：32,000円

「サントリーウイスキー響 17年裏ゴールドラベル」の高価買取ポイント　

ラベルに破れが無いかも査定金額に関わってきます。

状態と付属品の有無は高価買取にとって重要なポイントです。

お酒本体、ラベルに目立つ傷や汚れがない事も重要です。また付属品はあればあるほど高価買取につながります。

外箱等も捨てずに保管頂き、ご不要になった際は一緒にお持ちください！

◇◆◇理解しておきたいウイスキーの知識◇◆◇

ウイスキーには「シングルモルト」や「ピュアモルト」または「ブレンテッドウィスキー」

と呼ばれる物がある。どのような違いがあるのか知っておこう！

【原材料の違い】

大麦麦芽のみを使用し製造されたものを「モルトウイスキー」、大麦麦芽やトウモロコシ、小麦、大麦など

様々な穀物を原料として作られたものを「グレーンウイスキー」といいます。

「シングルモルト」「ピュアモルト」などウイスキーの瓶によく表記されていますが、

大麦麦芽のことをモルトと呼び、これは大麦麦芽のみで作られたウイスキーということになります。

【シングルモルトとピュアモルトの違い】

シングルモルトやピュアモルトは大麦麦芽 100％で作られていることでは同じです。

「シングルモルト」は一カ所の蒸留所で作られたものを指します。

「ピュアモルト」はシングルモルトを混ぜ合わせたものを言い、

海外では「ブレンデッドモルト」と呼ばれています。

その昔には「ヴァッテッドモルト」とも呼ばれていました。

世界で流通しているウイスキーの役８割～９割を占めているのが「ブレンデットウイスキー」です。

モルトウイスキーに比べ価格が安い事が理由で流通しています。

【ブレンデッドウイスキーとブレンデッドモルトの違い】

「ブレンデッドウイスキー」と「ブレンデッドモルト」呼び方が似ていますが大きな違いがあります。

「ブレンデッドウイスキー」はモルトウイスキーとグレーンウイスキーの原酒を混ぜたウイスキーです。

そしてモルトウイスキーとグレーンウイスキー１つずつを混ぜるわけではなく、

複数の蒸溜所のウイスキーを混ぜ合わせることで出来上がっています。

1つのブレンデッドウイスキーを作るために、数十の蒸溜所が関わっていることもあります。

「ブレンデッドモルト」は日本で言うところのピュアモルトウイスキーです。

シングルモルトは土地が生み出すウイスキーと言えますが、

ブレンデッドは人の手で生み出すウイスキーです。

ブレンダーはさながら魔法のように、原酒を組み合わせて、

新しいウイスキーを創造していきます。

かんてい局グループのリサイクルマート稲沢パールシティ店について

稲沢のリサイクルショップ、リサイクルマート稲沢パールシティ店では、

高級酒をはじめ、各国産酒・洋酒やヴィトンなどのブランド品、貴金属・金貨、金券やデジタル家電、

その他などなど、幅広い商品の買取、換金をさせていただいております。

質屋かんてい局のグループチェーンですので、ブランド品も安心してお持ちください。

査定だけでもお気軽に、お立ち寄りください。

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