買取実績
【買取実績】昭和50年 沖縄国際海洋博覧会 EXP75 純金小判型メダル K24 90gお買取りさせていただきました!
日頃より当店のHPをご閲覧いただきありがとうございます。
本日は、昭和50年 沖縄国際海洋博覧会 EXP75 純金小判型メダルをお買取りしましたのでご紹介します。
買取価格や査定ポイントなどお教えします!
その他に色々な情報を載せておりますのでご覧ください。
お品物について
商品名:沖縄国際海洋博覧会 EXP75 純金小判型メダル
素材:純金(K24)
発行日:1975年
お買取価格は・・・100万円となりました。
沖縄国際海洋博覧会 EXPO'75 純金小判型メダルとは
昭和50年(1975年)に開催された沖縄国際海洋博覧会(EXPO'75)は、日本の沖縄県で開催された国際博覧会です。この博覧会を記念して発行されたのが今回お買取りさせていただいた純金小判型メダルです。
正確な発行枚数に関しては公的な記録が公開されていない為、不明ですが記念品であることや使われている素材が“金”であることを踏まえるとかなり限定的な発行枚数であったことが想像できます。
デザインは表面には博覧会のロゴや海洋博覧会であることから波の文様が刻まれ、裏面には博覧会の名称や開催年が刻まれています。
記念メダルの価値について
今回お買取りさせていただいた記念メダルには、以下のような特徴があります。
・特別なイベント時にのみ製造・発行される
・素材が「金」
・枚数限定
これらの特徴から、以下の2つの価値があるとされています。
①金としての価値
まずは記念メダルの素材である“金”の価値です。
純金製のメダルは記念品ではありますが“金”という素材の塊でもあります。
➁コレクターアイテムとしての価値
今回のお品物のように特別なイベント時のみ発行されるメダルや貨幣は発行枚数が限られている為、抽選販売されたりするのが一般的です。そのため品物によっては手に入れるのが非常に困難な場合もあります。
特に記念金貨の価値で注目されるのは、コレクションアイテムとしての価値です。入手が困難でかつ人気が高い記念金貨ほど、買取価格は上昇しています。
元の額面よりもはるかに高い価格で取引されることも少なくありません。
貴金属相場が高騰中!!
5月21日(火)時点1gの金相場が13,367円と高値の水準となっております!!
金の価格は安定した上昇を見せており、年初から続くインフレ懸念と地政学的緊張が、投資家を安全資産である金に引き寄せています。2022年2月から戦争が続くウクライナ情勢や中東での緊張が価格上昇の要因となっています。さらに、アメリカの連邦準備制度理事会(FRB)が金利を据え置く決定をしたことも、金の価格を押し上げる要因となっています。月末には金の価格は1トロイオンスあたり2000ドルを超え、一部のアナリストはこの上昇トレンドが続くのではないかとと予測しています。
最後に
この度は、大変貴重な昭和50年 沖縄国際海洋博覧会 EXP75 純金小判型メダルをお持ち込みいただきありがとうございます。
当店では、貴金属買取地域ナンバーワンを目指して地域最大級の買取価格をご提示しております。
ご自宅にある、アクセサリー・記念硬貨・金貨・銀貨・古銭等々、当店に査定させてください!
想像以上の査定額で、驚かれるお客様も多くおられます。査定だけでも結構ですので、是非お気軽にご相談くださいませ!
便利で簡単なLINE査定も行っております。まずはこちらからでも結構ですので、お気軽にご相談くださいませ。