買取実績
【買取実績】Headway ヘッドウェイ アコースティックギター HD-25J アコギ 楽器 お買取りしました!
日頃より当店のHPをご閲覧いただき、ありがとうございます。
本日は、楽器メーカーのひとつで高品質なアコースティックギターやウクレレを製作・販売しているHeadway(ヘッドウェイ)のアコースティックギター HD-25Jをお買取りさせていただきましたので、ご紹介いたします。
その他様々な情報を掲載しておりますのでご覧ください。
お品物について
メーカー名:Headway(ヘッドウェイ)
商品名:アコースティックギター
型番:HD-25J
状態:USED B
創業47年!長野県松本市に拠点を置く楽器メーカーHeadway
Headwayはマスタービルダーである百瀬恭夫氏よって1977年に創業しました。彼の情熱と技術力によって、ブランドは徐々に成長し、日本国内外で注目を集めるようになりました。特に、その製品の品質と音質は称賛されています。アコースティックギターでは、ハンドクラフトされた木製のボディと優れた音質が特徴です。ウクレレも同様に、高品質な材料と緻密な製造工程によって作られています。また、エレクトリックアコースティックギターなどの派生製品も提供しています。
今回お買取りさせていただいたお品物も高品質な材料と緻密な製造工程によって作られた一品であり、現在ではメーカーでも生産終了しているものでもあるため、中古相場では取引件数も少ないこともあってか品物によっては20万円以上で取引されているものでもあります。
適切なメンテナンスをすれば長期にわたって使用できるHeadwayギター
Headwayのギターは、その耐久性と信頼性でも高く評価されています。熟練した職人によって手作りされた製品であるため、長年にわたって安定したパフォーマンスを提供します。また、適切なメンテナンスを施せば、数十年にわたってその音質を維持することができます。
アコースティックギターの査定に関して
1.状態
ギターの査定で重要になってくるポイントのひとつとして状態が挙げられます。
スタジオなど室内で弾く方もいれば、野外ライブなど屋外で弾かれたりと演奏スタイルが分かれるお品物であるため、環境によってはボディにキズがついてしまったりすることもあります。ボディにダメージがあると査定時にマイナス評価となってしまいますので、使用後のお手入れや移動時の運搬には注意が必要です。
また、弦の状態も査定の際のポイントとなっています。弦が錆びてしまっていたり、チューニングでの調整時に切れてしまったままで張り直しのないまま査定に持ち込まれるという場合もありますが、弦の状態も査定のポイントのひとつですのでお手入れやメンテナンスをしてあると査定評価にプラスになる場合がありますので長期保管していたギターを査定に出す場合にはメンテナンスに出されることをお勧めいたします。
楽器の査定でも付属品の有無は高価買取につながるポイントです。
残念なことに楽器にも“偽物”が存在します。そんな時に付属品として購入当時の保証書があれば、査定をする上でもプラスになり、正規品であることの証明につながることにもなりますので保証書は大切に保管されることを強くお勧めいたします。
また、楽器を購入すると付属される保管ケースもなるべくダメージがないようにお使いいただいたりしてあると査定時にプラスになりますので楽器と一緒にお持ち込みいただくことももちろんですが、なるべく購入当時の状態をキープしていただくことをお勧めいたします。
最後に
さらに、既存の買取専門テナントではお品物の買取強化を実施中です!
相談だけでも結構ですので、是非お気軽にお越しくださいませ!
LINEでの画像査定も行っております!ぜひ、ご活用くださいませ。