買取実績
【買取実績】iPhone12 mini 128GB MGDM3J/A お買取りしました。最新OSへの対応や中古機種の需要に関して
日頃より当店のHPをご閲覧いただき、ありがとうございます。
本日は、iPhone12 mini 128GB ホワイト をお譲りいただきましたので、ご紹介させていただきます。
お品物について
メーカー:Apple
商品名:iPhone12 mini
型番:MGDM3J/A
カラー:ホワイト
スペック
本体重量: 133 g
ディスプレイ:5.4インチ
チップ:A14 Bionic チップ
ストレージ:64GB 128GB 256GB
センサー:FaceID
3軸ジャイロ
加速度センサー
気圧計
環境光センサー
バッテリー駆動時間:ビデオ再生最大20時間 ストリーミング再生時:最大15時間
付属品:箱、充電ケーブル(USBType-C Lightning)
※付属品の内容は未開封時のものです
まだまだ現役iPhone12 miniについて
今回、お譲りいただきましたiPhone12 miniは、2020年に発売されたAppleのスマートフォン端末です
5.4インチのSuper Retina XDR OLEDディスプレイを搭載しており、2340 x 1080ピクセルの解像度で、鮮やかな色彩と高いコントラストを実現しています。
iPadOS17正式リリース! iPhone12 miniの対応状況は
先月、2023年9月18日(月)にiPadOS17が正式リリースされ、一般提供が開始されました。
iPhone12シリーズもその対象端末の為、今回お譲りいただいたiPhone12 miniに関しても問題なく対応していました。
※Apple公式サイトより引用
先日、当店にてお買取りさせていただいた、iPhone12 Pro Max 同様に発売から早3年が経ってくる端末ですが、最新モデルに搭載されるような高パフォーマンスを求めるような事が無ければ、次期OSのアップデートでサポート対象外となるまでを目安として使用するのもよいのではと思われます。
販売価格の高騰も影響か?高まる中古スマホ市場のニーズ
iPhoneの価格高騰は22年の円安に伴う為替レートの影響により急激に上昇しており、23年も引き続き円安が進んでいる影響で、iPhone 15(128GB)は12万4800円と、基本(無印)のiPhoneシリーズの中では歴代最高値を更新。新品で一括購入するには障壁の高い高級品になりつつあります。
そんな中で、ニーズが高まっていることでニュースなどで注目されているのが、中古スマホのニーズに関して。
スマホやデジタル端末の買取ではおなじみとなっているブックオフやゲオのそれぞれの決算状況を見ても、ブックオフは家電・携帯電話の売上高が前期比111%(23年5月期の決算補足資料より参照)、ゲオもメディア系のリユース(スマホ・タブレット含む通信機器)は前期比121.2%(23年3月期決算説明資料 商材別売上高より参照)とどちらも2桁増の伸びを示しており、リユーススマホのニーズが伸びていることがわかります。
日本では、中古スマホの購入に関してはまだまだ抵抗があるのか統計調査を行うと新品で購入したいというニーズが強いようですが、中古スマホ市場のニーズは海外需要という点において
購入する海外の方が多く、とあるニュースのインタビューを受けていた海外のバイヤー様は日本人はスマホを丁寧に使うから多少キズがあっても海外では問題なく売れると答えていました。
ただ、中古iPhoneの人気が高まっているとはいえ各社買取ショップではAppleが提供している最新のOSへの対応していることや利用制限が無いことなどが買取でお値段が付くポイントとなることを踏まえたうえで購入や売却を行うことをおすすめいたします。
スマホやデジタル端末の買取ではおなじみとなっているブックオフやゲオのそれぞれの決算状況を見ても、ブックオフは家電・携帯電話の売上高が前期比111%(23年5月期の決算補足資料より参照)、ゲオもメディア系のリユース(スマホ・タブレット含む通信機器)は前期比121.2%(23年3月期決算説明資料 商材別売上高より参照)とどちらも2桁増の伸びを示しており、リユーススマホのニーズが伸びていることがわかります。
日本では、中古スマホの購入に関してはまだまだ抵抗があるのか統計調査を行うと新品で購入したいというニーズが強いようですが、中古スマホ市場のニーズは海外需要という点において
購入する海外の方が多く、とあるニュースのインタビューを受けていた海外のバイヤー様は日本人はスマホを丁寧に使うから多少キズがあっても海外では問題なく売れると答えていました。
ただ、中古iPhoneの人気が高まっているとはいえ各社買取ショップではAppleが提供している最新のOSへの対応していることや利用制限が無いことなどが買取でお値段が付くポイントとなることを踏まえたうえで購入や売却を行うことをおすすめいたします。
Apple製品の査定ポイント
①付属品の有無
iPhoneやiPadをお買取りする際に、付属品の有無を確認させていただきます。
箱や充電器系が付属されておりますが、開封後意外とみなさま使われてそのままほかのものでも使うなどで買取の際に無い事があります。
本体のみか箱と本体という事が多いです。
付属品があるとないとでは買取価格も変わりますのでもしご売却の際はお持ちいただけると買取価格のUPにつながる場合もありますので一緒にお持ちください。
今回のiPhone12miniの場合、付属品は箱とUSB Type-C Lightningケーブルでした。
②状態
スマートフォンやタブレット端末は、外装のキズ、画面の状態を細かく見させていただきます。
結構持ち運びをされて落としてしまったり、ぶつけてしまったりなどでキズが付きやすいものになっております。
落として画面が割れてしまったり、角が欠けてしまったりなど画面にキズが付いてしまったりなどがあります
キズがつかないようにするためにも保護フィルムやカバーを付けたりなど対策されると一番いいのかもしれません。
また、最近の携帯端末では搭載されているバッテリーの最大容量を確認できるため、バッテリーの状態も査定の重要なポイントになってきます。
バッテリーの交換歴があるかどうかも確認する場合があります。
今回のお品物の場合、角の縁部分に落としたりしたことによるキズがあるお品物でした。
③アカウントから端末情報の削除の有無やリセット状況
スマートフォンやタブレット端末をお買取りするにあたり、紐づけられているアカウントからお買取りする端末の情報が削除されているかどうか、また個人情報は残っていないかを確認させていただきます。
特にApple製品は端末を第三者が不正に使用できないように“アクティベーションロック”というセキュリティ機能で保護しています。
これは、Appleが提供しているAppleIDというアカウントサービスに使用者の個人情報とともに紐づけられるので事前に売却する端末からサインアウトしておかないと売却した端末を購入した方がその端末を使用できないという事態に見舞われます。
Apple製品のご売却をご検討されている場合は事前にご確認をお願いします。
④ネットワーク利用制限の状態
ネットワーク利用制限とは、キャリア等で購入したスマホの分割払いが滞ったり代金が支払われなかった場合など一定の条件で、キャリアから通信に制限がかけられてしまい一切の通信ができなくなる状態のことを指します。
端末のネットワーク利用制限の状態は、端末固有の製造番号(IMEI番号)を専用ページで入力することにより調べる事が可能で、状態は〇△×といった記号で表示されます
この利用制限の状態が△や×だとお値段がお付けすることが難しくなりますので、端末代金の支払いが残っている方や完済できているか不安がある方は事前に確認しておくことをお勧めします。
最後に
リサイクルマートアピタ飯田店では、Appleの商品を強化買取しております。
ご自宅に使わなくなったApple製品はございませんか?
特にiphoneは壊れていてもお買取り致します。
ぜひ一度当店にご相談下さい。
LINEでの画像査定も行っております!ぜひ、ご活用くださいませ。