買取実績
ポケモンカード 黒炎の支配者 リザードンex SARをお買取りしました。今の相場は??
いつも当店のHPをご閲覧いただきありがとうございます。
今回は、ポケモンカード リザードンex SARをお買取りしました。
その他に色々な情報を載せておりますのでご覧ください。
お品物について
商品名:リザードンSAR
収録BOX:黒炎の支配者
発売日:2023年7月28日
BOX定価:4200円
初動価格:47000円前後
リザードンSAR相場変動
日付 | 状態A | PSA10 |
---|---|---|
2023.09.02 | 36,000円〜 | 69,000円 |
2023.09.01 | 33,500円〜 | 71,000円 |
2023.08.31 | 36,900円〜 | 取引なし |
2023.08.30 | 取引なし | 66,800円 |
2023.08.29 | 取引なし | 66,800円〜 |
2023.08.28 | 38,700円〜 | 取引なし |
2023.08.27 | 39,000円 | 68,500円 |
2023.08.26 | 38,000円〜 | 取引なし |
2023.08.25 | 36,000円〜 | 取引なし |
2023.08.24 | 39,800円〜 | 取引なし |
2023.08.23 | 37,000円 | 84,000円 |
2023.08.22 | 41,000円〜 | 取引なし |
2023.08.21 | 40,000円〜 | 取引なし |
2023.08.20 | 43,000円 | 取引なし |
2023.08.19 | 38,999円~ | 91,000円 |
2023.08.18 | 41,000円~ | 取引なし |
2023.08.17 | 42,000円~ | 取引なし |
2023.08.16 | 42,000円~ | 取引なし |
2023.08.15 | 43,000円~ | 取引なし |
2023.08.14 | 45,555円~ | 取引なし |
2023.08.13 | 43,000円~ | 取引なし |
2023.08.12 | 44,000円~ | 取引なし |
2023.08.11 | 45,000円~ | 取引なし |
2023.08.09 | 46,000円~ | 取引なし |
2023.08.08 | 43,000円~ | 取引なし |
2023.08.07 | 45,000円~ | 取引なし |
2023.08.06 | 47,800円~ | 取引なし |
2023.08.05 | 49,000円〜 | 取引なし |
2023.08.04 | 49,500円〜 | 取引なし |
2023.08.03 | 48,000円〜 | 取引なし |
2023.08.02 | 44,555円〜 | 取引なし |
2023.08.01 | 42,000円〜 | 取引なし |
2023.07.31 | 40,000円〜 | 取引なし |
2023.07.30 | 41,000円〜 | 取引なし |
2023.07.29 | 40,999円〜 | 取引なし |
2023.07.28 | 47,000円 |
取引なし |
変動の要因
【値上がり】新しいデッキとして環境入り
リザードンex(テラスタル)SARは、新しいデッキの主軸ポケモンとして環境入りして、
価格が高騰すると予想しています。
序盤は特性でエネ加速を終盤はワザで高火力アタッカーとして活躍できそうです。
実際に過去に発売してすぐに環境入りしたカードの価格は高騰しやすい傾向にあります。
【値下がり】再販される
リザードンex(テラスタル)SARが収録される黒炎の支配者は、人気のカードが多く収録されているため再販されます
ポケかに限らず再販された場合は、入手する人や出品される数が増えます。
なので需要が減り、自然と価格の下落へと繋がります。
その他のリザードンのカードの相場は?
※9/3時点での販売価格となりますので参考程度でお願いいたします
①かいりきリザードン
販売価格 1,800,000円
②リザードンVMAX
販売価格 1,200,000円
③リザードンV
販売価格 350,000円前後
④リザードン デルタ種 1ED
販売価格 580000円前後
⑤リザードン 25tプロモ
販売価格
カードでなぜ、そこまでの価格がつくのか
カードに限らず需要がある商品では、一度消費者が購入した商品が再び消費者によって販売される「二次流通」において、高い価値が見い出されます。
正規ルートで正規価格で手に入るに越したことはないが、仮に手に入らなくとも欲しいものを何とか手に入れようとフリマやオークションを利用します。
そこでほしい人がいるからこそ、元の価格に色が付けられ転売されていきます。
この二次流通における市場価格は、消費者の需要の度合いによって変動します。
仮に自身が100ドルでフリマで購入したものであっても、永続的に100万ドルという価値が維持されているわけです。
その価値を決定付けるのは二次流通における需要の度合いであり、その価値が今後10ドルになるかもしれないし、
1000ドルにもなるかもしれません。
その価値が「市場評価によって変動「」かつ「予測できない」ろいう側面から、トレーディングカードをはじめコレクション性のある有形物には投資の側面が見出されている
ポケカも21年に高騰したものの、同年10月からはカードの製造枚数の増加に伴い、さまざまなカードの価格が下落しました。
ポケモンカードバブルの崩壊ともいわれました。
トレーディングカードの流通量によって希少性取引価格が大きく変動します。
一度販売終了したカードであっても、再販されることがあればカードの流通量が増えるため希少性も減少し、価格も下落します。
コレクション需要の高まり
近年、ポケモンカードをはじめ遊戯王カード(トップレアや希少価値のカード)のコレクション需要が高まっています。
これにより買取価格や販売価格が高騰しカードバブルと言われるようになりました。
新しく発売されているカードも人気があり、BOXは今では買うのも一苦労です。
カードにも相場があり全てが高くなるってわけではありません。
キャラクターの人気や試合で使える汎用性のあるカードなどの理由でその時の値上がり、値下がりがあります。
欲しい、売りたいと思った時が買い時・売り時なのかもしれません。
ご自宅に昔買って眠ったカードや引退してカードをどうしようか悩まれている方がいらっしゃいましたら、
ぜひ当店にご相談ください。
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