買取実績
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iPad mini(第6世代) 8.3インチ 64GB Wi-Fi+Cellular MK8C3J/Aをお買取りしました。

こんにちは!
 
リサイクルマート飯田店です!
 
 
 
IPad mini(第6世代)64GBスターライトをお譲りいただきました。
 
お品物について
 
メーカー:Apple
 
商品名:iPad mini(第6世代)
 
型番:MK8C3J/A
 
カラー:スターライト
 
スペック
 
本体重量:Wi-Fiモデル 293 g
 
     Wi-Fi + Cellularモデル 297 g
 
ディスプレイ:8.3インチ
 
チップ:A15Bionicチップ Neural Engine
 
ストレージ:64GB
 
センサー:TouchID
 
     3軸ジャイロ
 
                加速度センサー
 
                気圧計
 
                環境光センサー
 
バッテリー駆動時間:最大9時間(携帯電話データネットワークでのインターネット利用時)
 
付属品:箱、充電ケーブル(USBType-C)、電源アダプター
 
 
 
iPad mini(第6世代) 8.3インチ買取価格
 
新品・未開封 64GB ~59,000円
 
                     256GB ~72,000円
 
中古(美品) 50,000円~68,000円
 
※2023年5月のご相場での価格になります。
 
その他に付属品、状態で買取価格が変動します。
 

 

 

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画面は小さいといえども、性能は秀逸

このIPad miniは第6世代(以下、IPad mini6)と呼ばれるモデルで現在の最新モデルになります。
 
第5世代までのiPad miniシリーズでは以前実績を掲載させていただいたipad第9世代と同様にホームボタン(ディスプレイ下部のボタン)に指紋認証センサーが搭載されている製品でした。
しかし、iPadmini6ではiPad第10世代と同じくトップボタン(電源ボタン)部分に指紋認証センサーが搭載されている仕様へと変更されました。
ホームボタンがなくなったため、画面の表示面積が大きくなり、シンプルですっきりとした印象となっています
 

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最小ストレージは64GB~容量面は大丈夫なのか

最小ストレージは以前買取させていただいたiPad9同様に64GBからとなっています。※最大ストレージ容量は256GB

 
IPadOSが使用するストレージ消費量は3.11GBとかなり大きく、アップデートなどでインストールした後でスムーズに動作することを確認するためには最低でも5GBのストレージ容量を用意する必要があることを考えておかねばなりません。
64GBなら実質使用容量は60GB前後なのでネットサーフィンやラインやインスタグラムといったSNSアプリを使用しての投稿閲覧といった一般的な使用の範囲内であればストレージ容量の問題をさほど気にせずに使用できるのはかなり大きなメリットと言えるのではないでしょうか。
 

A15Bionicチップその実力とは

搭載されているチップ(集積回路製品)はA15Bionicと呼ばれるチップで、これは現在最新モデルであるIPhone14シリーズをはじめ、I phone13 シリーズ、IPhoneSE(第3世代)といった近代モデルにもされています。
しかし、同じA15Bionicチップでも搭載されている端末で違いがありiPhone 13 Proおよび13 Pro Maxに搭載されるA15は、Appleが設計した5コアGPUを搭載しているが、iPhone 13や13 mini、SE(第3世代)に搭載されるA15は、4コアGPUを搭載といった点に違いがあります。前モデルのA14Bionicと比べてCPUコア性能を比較していくとCPUのベンチマークテストではA14よりも1.15倍ほどスペックが向上しておりA15の方がアプリのインストールやWebページの読み込みといった点では速くなるようです。消費電力面に関しても向上が見られ、iPhone12とiPhone14でのビデオ再生時間での比較ではiPhone14の方が3時間ほど多く連続で再生し続けることが可能だったという結果もでています。

USBType-C対応したことで広がる可能性

iPadmini 6では、USBType-Cが搭載され、Apple製品の使用が長いユーザーであればおなじみのLightingケーブルを使用しての充電やデータ転送では無くなりました。
USB Type-Cになったことで他社製品でUSBType-Cを搭載した端末との接続が可能になり、iPadmini6をモバイルバッテリーの代わりとして使用したりと今までとは違う使い方をすることができるようになった点も大きいといえるかもしれません。
 
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センターフレーム機能でビジネスシーンをサホート

iPad9と同様にiPadmini6では最新モデルのiPadProに導入されたセンターフレームが採用されています。
この機能はFacetimeといった画面越しでのビデオ通話を使用しての会話の際、画面の中心からフレームアウトしないように自動で調整してくれるという画期的なものです。
コロナ禍の影響で自宅やカフェといった社内以外の場所で仕事をするリモートワークが身近なものになりつつある現代では、今後も重要視される機能になるとは間違いありません。
 

 

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iPadの査定ポイント

iPadの査定ポイント
①付属品の有無
 
iPadをお買取りする際に、付属品の有無を確認させていただきます。
 
箱や充電器系が付属されておりますが、開封後意外とみなさま使われてそのままほかのものでも使うなどで買取の際に無い事があります。
 
本体のみか箱と本体という事が多いです。
 
付属品があるとないとでは買取価格も変わりますのでもしご売却の際はお持ちいただけると買取価格のUPにつながる場合もありますので一緒にお持ちください。
 
今回のiPadmini6の場合、付属品があり使用感が少ないお品物でした。
 
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②状態
 
スマートフォンやタブレット端末は、外装のキズ、画面の状態を細かく見させていただきます。
 
結構持ち運びをされて落としてしまったり、ぶつけてしまったりなどでキズが付きやすいものになっております。
落として画面が割れてしまったり、角が欠けてしまったりなど画面にキズが付いてしまったりなどがあります
キズがつかないようにするためにも保護フィルムやカバーを付けたりなど対策されると一番いいのかもしれません。
また、最近の携帯端末では搭載されているバッテリーの最大容量を確認できるため、バッテリーの状態も査定の重要なポイントになってきます。
バッテリーの交換歴があるかどうかも確認する場合があります。
今回のiPadmini6の場合は外装に使用に伴うスレはあるものの、打痕は見受けられませんでキズ対策がしっかりされていたものと思われ、綺麗な状態でした。
 
 
③アカウントから端末情報の削除の有無やリセット状況
スマートフォンやタブレット端末をお買取りするにあたり、紐づけられているアカウントからお買取りする端末の情報が削除されているかどうか、また個人情報は残っていないかを確認させていただきます。
特にApple製品は端末を第三者が不正に使用できないように“アクティベーションロック”というセキュリティ機能で保護しています。
これは、Appleが提供しているAppleIDというアカウントサービスに使用者の個人情報とともに紐づけられるので事前に売却する端末からサインアウトしておかないと売却した端末を購入した方がその端末を使用できないという事態に見舞われます。
Apple製品のご売却をご検討されている場合は事前にご確認をお願いします。
 
 
④ネットワーク利用制限の状態
ネットワーク利用制限とは、キャリア等で購入したスマホの分割払いが滞ったり代金が支払われなかった場合など一定の条件で、キャリアから通信に制限がかけられてしまい一切の通信ができなくなる状態のことを指します。
端末のネットワーク利用制限の状態は、端末固有の製造番号(IMEI番号)を専用ページで入力することにより調べる事が可能で、状態は〇△×といった記号で表示されます
この利用制限の状態が△や×だとお値段がお付けすることが難しくなりますので、端末代金の支払いが残っている方や完済できているか不安がある方は事前に確認しておくことをお勧めします。
 
 
 
 
当店では、Appleの商品を強化買取しております。
 
ご自宅に使わなくなったApple製品はございませんか?
 
特にiphoneは壊れていてもお買取り致します。
 
ぜひ一度当店にご相談下さい。
 

 

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