買取実績
Macbook Pro (2020) 13インチ 256GB MYD82J/Aをお買取りしました。買取相場お教えします
こんにちは!
リサイクルマート飯田店です!
Macbook Pro 13インチ 256GB スペースグレイをお譲りいただきました。
お品物について
メーカー:Apple
商品名:Macbook Pro (2020) 13インチ
型番:MYD82J/A
カラー:スペースグレー
スペック
本体重量:1.4kg
ディスプレイ:13インチ 内臓Rerina LCD
チップ:Apple M1
ストレージ:256GB
センサー:TouchID
環境光センサー
バッテリー駆動時間:最大20時間(Wi-Fi利用時インターネット、ビデオ再生)
付属品:充電ケーブル、電源アダプター
Macboo Pro 13インチ買取価格
未使用品 256GB 90,000円~
512GB 105,000円~
中古(美品等含む) 50,000円~90,000円
※2023年5月のご相場での価格になります。
その他に付属品、状態で買取価格が変動します。
Apple社が独自開発したチップが搭載されたモデル
Macbook Pro 2020はApple社が独自開発した“M1”チップが搭載されたことで注目を浴びたモデルになります。
従来のモデルまではWindowsPCではおなじみのIntel社製チップを採用していました。
長らくIntel社製プロセッサーを採用してきたApple社がなぜ自社でチップ開発をしようとしたのでしょうか。
それは以下の理由があるのではといわれています。
①自社利益の確保
当然のことながら、他社製の部品を搭載しようとするとマージンが発生してしまい、その分他社にも利益が生じることになります。
しかし、自社で部品開発~生産まで行うことができれば、発生する利益はすべてApple社のものとなります。
開発費には莫大な費用がかかることは、もちろんのことですが、長期的な視点で見た場合プラスになるとAppleは判断したのではないでしょうか。
②Intelの技術低下と供給不足
多くの人々にIntel社の名前が知られているように、Intel社はCPU界の頂点に長らく君臨してきたという事実があります。
1968年創業以来、マイクロプロセッサー開発に注力してきたこともあり、
その技術力はCPUシェアのほとんどを占めるほど、高いものでした。
しかし、2019年ころから、同じくCPUメーカーとして名が知られている“AMD”との競争に苦戦するようになりました。
そして近年、シェア率ではAMDがIntelを抜くなどその立場は逆転されてしまいました。
立場が逆転した背景にはAMD側の技術力の向上とIntelの供給不足に原因があるようです。
そのほかにも自社プロダクトの質向上やIPhoneなど自社製品との互換性を高めるためといった目的があるようです。
事実、M1チップ搭載モデルの製品はIPhoneやiPadに搭載されているiOSやiPadOSと互換性があり、
iPhoneやiPadで使用していたアプリがMacなどのパソコン製品でそのまま使用することができるため
本体重量1.4Kg その重さがユーザーに与える利便性とは
2016年に発表された新型Macbook Proに搭載されたTouch BarはMacbookPro2020でも健在
MacbookProの査定ポイント
当店では、Appleの商品を強化買取しております。
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ぜひ一度当店にご相談下さい。