買取実績
ルイヴィトン ノエ M42224買取しました。新旧の見分け方をご紹介
いつも当店のHPをご閲覧いただきありがとうございます。
本日は、ルイヴィトンのノエをご紹介いたします。
・ノエの旧型と新型の見分け方についてご紹介
・ノエの査定価格の理由などもお教えいたします。
その他に色々な情報を載せておりますのでご覧ください。
お品物について
ブランド:ルイヴィトン
商品名:ノエ
型番:M42224
ライン:モノグラム
巾着タイプのバッグのルイヴィトンの中でも人気のあるモデルです。
この不動の人気を誇るノエですが、元々はワイングラスを運ぶために考案されたモデルでして、
底面は平で、入口を絞ることができるフォルムのバッグです。
新旧の違い
・旧型
・新型
上の二つをみて何か違うな?ってポイントが1つあります。
それは、底面部分のヌメ革使われているかいないのかの違いです。
ちなみに使われていないのが旧型、使われているのが新型になります
旧型に比べ新型は強度が増し、自立するようになりました。
中身は、新旧ともに変わっておりません。
・ノエ「M42224」の査定ポイント
本日のバッグの査定の重要のポイントとして3つ重要なところがあります。
・ヌメ革の状態
・巾着部分の紐
・内側の汚れ
①ヌメ革の状態
ルイヴィトンに使われている革の部分「ヌメ革」といいますが、この部分が状態が現れやすいところになります。
日光に当たったり、水に濡れたりすると変色していまったりで、一度変色などしてしまうと、
元に戻すことができなくなってしまいますのでこのヌメ革の状態は査定に大きなポイントとなります。
ちなみに底面部分は直に置くことが多いためダメージが出やすい部分になります。
今回お持ちいただきましたノエは、購入後ほとんど使われなかったこともありとても角スレなどの多少のダメージはありましたが、とても綺麗な状態でした。
②巾着の紐
こちらのノエの紐は、レザーでできている為、使用しているとひび割れたり、ボロボロになってきます。
使わなくても経年劣化でダメになってきてしまうこともありますのでご注意ください。
大抵の人は、捨ててしまったり、ボロボロになって千切れてしまったりがほとんどです。
今回のバッグの紐は、ひび割れなど劣化があまりなく綺麗な状態でしたのでほとんどマイナスはありませんでした。
③内側の状態
こちらのバッグの内側ですが、内部にはポケットがないため小分けにして入れることができません。
なのでごっそり入れてしまうことによって、シミ汚れやペン跡だったり結構汚れが出やすく、
ここも査定のポイントとなります。
今回のバッグでは、一部シミ汚れになっているところがありました。
ご自宅に買ったけど使ってない、貰って使わないバッグやしまい込んだままのお品はございませんか?
捨てるのは勿体ないし、どうしようかな!?と悩んでいる方ぜひ、一度当店にお持ちください。
ヴィトンは特に状態が悪くてもお値段がつきます。
最後に
この度は、大変人気なルイヴィトンをお持ち込みいただきありがとうございます。
当店では、ルイヴィトンに限らず、ブランドアイテムを高価買取させていただいております。
特に人気な、グッチ・シャネル・エルメス・プラダなども、お買取りを最大強化中。
相談だけでも結構ですので、是非お気軽にお越しくださいませ!
便利で簡単なLINE査定も行っております。まずはこちらからでも結構ですので、お気軽にご相談くださいませ。