買取実績
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金貨買取 天皇陛下御即位記念10万円金貨をお買取りしました!トランプ大統領の関税政策の影響下での金相場についても!

金相場高騰継続中!!

2025年4月金買取相場最高値更新!!

4月25日(金)現在1gの相場は16,874円と高値の水準となっております

トランプ大統領の関税政策の影響により一時は金買取相場は15,260円まで急落してしまいましたが、4月後半に来てまた相場が上がり始めました!

 

本日は、金相場上昇に伴い昨年に引き続き、当店でもご査定させていただくことが増えている天皇陛下御即位記念10万円金貨をお買取りしました。

現在金相場が高騰していることもあり、金貨を売る方が増えております。

売るなら今がチャンスなのかもしれません。

金貨の買取価格についてもご紹介いたします。

ここでは金貨の価値などについてお教えします。

お品物について

額面:10万円

素材:純金 K24/9999

重量:30g

記年銘:平成2年

発行日:1991年4月10日/平成3年

天皇陛下御即位記念硬貨は、1990年(平成2年)4月10日に上皇陛下が天皇に即位されたときに日本造幣局より発行されました。
天皇御即位記念金貨(平成2年天皇陛下御即位記念10万円金貨)は 純金製で発行枚数は200万枚。
そのうち10万枚は、天皇陛下御即位記念金貨と500円白銅貨のセットでした。

因みに、皇嗣が新たに皇位に就くことを「即位」と言います。
古代では簡素な儀式が行われていたようですが、平安時代には皇位の継承である践祚と「即位」が別の儀式となり、唐風の儀式が江戸時代まで続きました。
明治時代には儀式の内容が細かく規定されましたが、1947年(昭和22年)、同令は旧皇室典範と共に廃止となり、即位の礼を行う定めがありますが内容についての規定は無く、そのため、大嘗祭をどの様に行うのか、昭和天皇の崩御前後から様々な(政治・思想的)論議が起きました。

御即位記念10万円金貨は10万円金貨以上の価値があるの?

日本で歴代発行された記念金貨はすべて純金製です。
ですが、世の中の金貨と名のつくものがすべて純金であるかといいますと、そうとは言い切れません。
金貨には純金製のものや、金に違う金属を混ぜた純金以外のものがあったりします。
なので世界各国すべての金貨が純金であるとは考えないようにしてください。

金の純度が高く、価値が一番高くなるのが純金製の金貨です。
その中でも御即位記念十万円金貨は純金製で重さは30gあります。
日本国内で発行された金貨の中で一番質量のある金貨となります。

ちなみに他の記念金貨と比べてみますと昭和天皇陛下御在位六十年記念硬貨は重さが20g。
この30gという重さは純金の価値で考えるときに、現在では額面の十万円を大きく超えるものとなります!

買取価格は日々変動しますので、最新の買取価格は各買取店舗へお問い合わせください!

貴金属の査定ポイント

金の買取は地金の重さと相場によって価格が決まります。

色石はルビー、サファイヤ、エメラルド等の石やダイヤモンドの希少価値の高い宝石はお値段が付く場合が多いですが、

その他の色石は、宝石業者でもお値段がつかないといったことが多いと聞いております。

ただし、石の大きさや色味など状況によっては高額になることもありますのでまずは一度当店にお持ちください。

切れたネックレスや石が取れてしまったリングなどもお買取りします。

現在金が高騰していることもあり、お売りいただく方が昨年から増えています。

先にお伝えした通り、急激な下落はあったものの金相場はg(グラム)16,000円に突入しております

またプラチナの相場も金相場ほどではありませんが年々上がっています!

金、プラチナの売却をお考えの方はぜひこのタイミングで査定だけでもご検討ください!

金・プラチナ相場が高い今だからこそ、高額換金が期待できるお品物です!

最後に

当店では、貴金属買取地域ナンバーワンを目指して日々の相場をチェックしたベストな買取価格のご提示に努めております!

ご自宅にある、アクセサリー・記念硬貨・金貨・銀貨・古銭等々、当店に査定させてください!

想像以上の査定額で、驚かれるお客様も多くおられます。査定だけでも結構ですので、是非お気軽にご相談くださいませ!

石が付いていてもOK!カフス・タイピン等の装飾品も、貴金属の場合がございますよ!

ピアスは、キャッチのみでも買取OKです!

石が付いているものも買取致しております!

ダイヤモンドはもちろんですが、メレダイヤもしっかり査定させて頂きます!

 

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便利で簡単なLINE査定も行っております。まずはこちらからでも結構ですので、お気軽にご相談くださいませ。

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