買取実績
額面60円の切手シート100以上を大量まとめてお買取りしました。昔収集していた切手売りませんか?
本日は、こちらの普通切・記念切手手シートをまとめてお買取りしました
切手の買取についてご案内します
その他に色々な情報を載せておりますのでご覧ください。
リサイクルマート飯田店では、現在キャンペーンで50円以上の切手シートを高価買取キャンペーンを行っております。
切手以外の金券やはがきなども買取に力をいれているので是非、当店にご相談ください。
お買取りした切手の買取価格は?
切手の歴史
1840年、イギリスで世界最初の切手が生まれました。
当時、従来の郵便制度では料金の支払い方法が不便であったため、もっと簡単な方法はないかと検討している中で誕生したそうです。
当初、イギリスでは切手のことを「ラベル」と名付けられましたがなかなか普及せず、郵便制度の中で馴染み深かった「スタンプ」が広く用いられるようになりました。
日本で最初に切手が発行されたのは1871年3月1日(現在の4月20日)。
近代郵便制度の創設とともに登場し、「竜文切手」という名称で、48文・100文・200文・500文の4種類が発行されました。
イギリスではスタンプでしたが、日本では切手と言いますよね。
元々は「切符手形(きりふてがた)」を短くした言葉で、日本の近代郵便制度の創始者である前島密(まえじま ひそか)が「切手」と名付けました。
日本では古くからお金を払って得た権利を証明する紙片のことを“切手”と呼んでおり、当時の人々にとても身近な言葉だったため広く使われるようになりました。
普通切手と記念切手
切手には大きく分けて2種類あります。
「普通切手」
普通切手とは、現行の日本郵便が発行している切手のことで、
郵便局窓口やコンビニで買える切手になります
発行されている切手には16種類あります
ハガキの料金の63円、25kg以内の定型郵便の料金が84円のほかに、少額の1円切手から高額で500円切手があります
もう一つが「記念切手」
記念切手とは、ある行事などの記念のために特別に発行される切手のことです
発行される枚数に制限があり、場合によっては販売する郵便局や販売期間などにも制限があります
酒類としては特殊切手やふるさと切手が該当します
また、切手では慶弔切手や旧デザインの切手も記念切手に含まれます
切手の査定ポイント
①状態
切手のお買取りは未使用品であることが前提となります。
切手シートとという扱いのものがありますが、それは四隅に【耳】がついているシートですとシートというものの取り扱いになりますが、
例外なものもあります。例えば、シートでも5組の場合のシートはバラ切手扱いになってしまったり、記念切手の2組のものもありますが、
こちらもバラ切手扱いとなってしまいます。
ちなみに四隅の耳が一つでも切れているとバラ切手扱いとなりますので保管にご注意ください。
➁大量にお持ち込みいただいた場合
基本、切手の査定にはそれほどのお時間がかかることもあります
ですが、切手シートやバラ切手などの種類問わず枚数がかなり多い場合は、
枚数を数えるなどに時間がかかってしまうため、
査定のみや買取合計金額をお伝えしてからのキャンセルができない場合がございます。
事前に大量持込の場合は、お売りいただくことを了承いただいた場合でのお査定となることもありますのでご了承ください
切手で買取ができないもの
一度使用した切手(消印がある)ものはお買取できません。
また、切手にダメージがあるもの(破れ・シミ・糊の剥がれ)はお買取りが出来ませんのでご注意ください。
中国切手は人気!!
最後に
LINEでの画像査定も行っております!ぜひ、ご活用くださいませ。