買取実績
【ブランド買取実績】 LOUIS VUITTON ルイヴィトン M80349をお買取りしました。買取価格と査定ポイントをご紹介します
いつも当店のHPをご閲覧いただきありがとうございます。
本日は、ヴィトン イージーポーチをお買取りしたのでご紹介します
買取価格や査定ポイントなどをお教えします。
その他に色々な情報を載せておりますのでご覧ください。
お品物について
ブランド:ルイヴィトン モノグラムアンプラント
商品名:イージーポーチ
型番:M80349
状態(ランク):A
モノグラムキャンバスをレザーに型押しした【モノグラム・アンプラント】。
本日はそんなアンプラントラインから2022年春夏コレクションで登場した、
様々な使い方のできる【イージー・ポーチ】をご紹介いたします
今回ご紹介するのは、3wayで楽しめるマルチな【イージー・ポーチ】です。
ストラップを取り付けてショルダーに、チェーンを取り付けてアクセポーチに、
どちらも取り外すことでクラッチやバッグインバッグとしても使えます.
M80349 イージーポーチの買取価格
今回お買取りしました、カバメゾの買取価格は「110,000円」です。
次になぜこちらの買取価格になったのかの査定のポイントをご紹介します
ルイヴィトンの査定ポイント
1,外装の状態:角のスレの状態やシミ、キズが無いか。
2,内装の状態:シミ汚れやペン跡、カビ、匂いが無いか。
3,付属品の有無:ショルダーストラップ、鍵など。または、その状態
4、金具部分の状態:金具のメッキ剥がれやキズが無いか。
5、需要と供給のバランス:中古相場をみながら総合的に判断します。
なぜヴィトンがボロボロでも売れるのか?
・理由その①
歴史が古いルイヴィトンは世界中の人々に愛されています、
多くの国や年代、性別問わず「誰もが知るブランド」として君臨しているため、それに比例してニーズが高いです。
新品で買う人もいれば、中古であっても気にしない人もいますし、人によってはかなりのダメージがある状態でも安く手に入るのなら気にしなこともありません。
ダメージがあっても新品より安く手に入るなら中古でも欲しいなど考える人々が多くいるからこそ中古のヴィトン市場といったマーケットがあります
そしたらなぜ!?ボロボロでも流通しているのでしょうか。
・理由その②
ルイヴィトンは、そもそも修理や手入れをしながら長く使い続けられるようにと、職人によって一つ一つ丁寧に作り上げられており、
丈夫な素材で職人の技が合わさった最高の品質を保っているからです。
修理することが前提としてつくられているため、ルイヴィトン直営店で有料のリペアサービス(修理)を受けることができます。
開閉できなくなったすねっぷボタンの交換やバッグの持ち手交換などサービスが受けられますので、修理代を見越して中古品を購入することもできます。
アイテムによっては持ち手のヌメ革を取り換えるだけで新品と見間違えるほどのキレイなバッグになるものもあります。
・理由その③
時代に合わせてデザイナーが代わり、毎シーズン新作を発表しているルイヴィトンです。
同じ名前のバッグでもマイナーチェンジされることも度々あります。
例えば、ドラム型のハンドバッグのパピヨンですが。
昔は手で持つことが主流だったため「ショルダーは短め」に対して、現代では女性は方にかけるスタイルが一般的なので「ショルダーは長め」が主流になっています。
ここであえて「ショルダーが短いパピヨン」が欲しい方は中古市場で探すしかありません。
多少ダメージがあったとしても、「中古でしたか手に入らない」「直して使える」などと考える人が多く、ヴィトンはどんな状態でも買取することができるのです。
最後に
この度は、大変人気なルイヴィトンをお持ち込みいただきありがとうございます。
当店では、ルイヴィトンに限らず、ブランドアイテムを高価買取させていただいております。
特に人気な、グッチ・シャネル・エルメス・プラダなども、お買取りを最大強化中。
相談だけでも結構ですので、是非お気軽にお越しくださいませ!
便利で簡単なLINE査定も行っております。まずはこちらからでも結構ですので、お気軽にご相談くださいませ。