【腕時計】CASIO カシオ G-SHOCK MR-G アナログ MRG-120-1A クォーツ腕時計黒文字盤シルバーステンレスブレス買取価格をご紹介します！

本日はCASIO カシオ G-SHOCK MR-G 初代フルメタルアナログ MRG-120-1A クォーツ腕時計黒文字盤シルバーステンレスブレスをご紹介いたします。

この記事では、

・腕時計ってどれくらいでの価格で売れるの？

・昔買った/もらった腕時計を売ろうか検討中の方

に特におすすめの内容となっております。ぜひご覧ください！

今回のお品物について

カシオ(CASIO)のG-SHOCKです。

G-SHOCKは1981年、「10年以上動く」「10気圧以上の防水」「地上10mからの落下に耐える」というトリプル10と呼ばれる過酷な条件に耐えることを目標に研究開発されたことからその歴史が始まりました。

外殻から独立した内部機構やポリウレタン製の衝撃吸収材を採用することで目標達成し、1983年初代モデルDW-5000Cが発売されました。

多くのラインナップに加え、限定モデルやコラボモデル等があることからコレクターや若者を中心に現在も人気を博しています。

また最大の特徴となる堅牢性により、過酷な環境で使用することの多い特殊部隊やパイロットや警察特殊部隊SWAT隊員等にも愛用されています。

今回ご紹介するのは、そんなG-SHOCKの中でも「MR-G」です。

MR-GモデルはG-SHOCKの最高峰シリーズです。

こちらは初代G-SHOCKより耐衝撃性能を受け継ぐ1997年4月に発売されたフルメタル(チタン)モデル「MRG-120T-1A」です。

すでに生産終了となっているモデルです。

アナログモデルの耐衝撃構造で保守されたリューズが手の甲に当たらないよう左側へ配置されているのが特徴的で、フェイスの4隅に留められたビスにより力強さを増し、スタイリッシュな印象となっています。

文字盤はブラック、8時方向のプッシュボタンを押すとELバックライトにより文字盤全体が光ります。

蛍光オレンジ色の長針が黒いダイヤルに映えアクセントとなりお洒落な印象です。

ねじ込みリューズでGマークがしっかりと残っています、リューズが手首に当たらないデザインですので、よく手作業される方にお奨めです。

また、左利きの方にもお使いいただき易いかと思います。

ビジネスシーンには勿論、普段使いに重宝できる逸品です。

では、今回の査定価格に影響したポイントをご紹介します。

まずは、時計本体の傷や汚れなど、外観ダメージをチェックします。

頻繁に着用されてたとの事で、ある程度のダメージはございました

ですが、三カ月ほど前に電池交換をされていたとの事で、問題なく稼働しておりました

次に、時計の動作を見ていきます。

竜頭操作による長針と短針の動きを確認する事が出来ました。

ここまでご覧くださりありがとうございます。

上記のような時計の状態を内外にわたってチェックし、販売価格の相場と照らし合わせた結果、今回は400,000円でのお買取となりました。

リサイクルマートフィール浜松小豆餅店は、アパレルブランドの時計からロレックスやタグホイヤー、IWCなどのブランド時計など、買取実績が豊富です。

丁寧に1本ずつ、しっかりと大切に査定し、納得の価格提示をいたします。

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