買取実績
【バケペン】PENTAX 67 買取価格をご紹介します!
本日は、ペンタックスがかつて展開していた中判フィルムカメラ、67をお買取いたしました。
その大きさから、通称バケペンと呼ばれるこのでかいカメラは、ファンの間では依然人気が高く、高額で扱われています。
そんなバケペンの67について、査定ポイントをご紹介します。
この記事は、
・でっかいカメラが実家で見つかったので売りたい方
・バケペンを高く売りたい方
にオススメです!どうぞご覧ください。
PENTAX 67について
ペンタックスの67は、1989年に登場した中判フィルムカメラ。
一眼レフの様式で、レンズ交換により様々な写真が撮れます。
1kg超の重さになるほどに大きく重たく、扱いの難しさが特徴のひとつですが、プロも多く愛用する名機なのです。
屋外での撮影にも適した堅牢なつくりで、景色や子どもの遊ぶ写真を撮るのが楽しくなりそうですね。
中古市場でも、5~6万円ほどで購入できます。
廃盤となっているカメラですが、人気は衰えずかなり高額ですね。
査定ポイント紹介
では、買取査定でチェックするポイントをご紹介します!
①外観チェック
目立つ傷や汚れがないか、カビの発生が見られないか、外観をチェックします。
特にカビは価格への影響が大きく、最大で2万円ほど差がつくことも。
今回は、丁寧な保管のため、傷も汚れもほぼ見られずGOODでした!
②内部の汚れチェック
内部も同様に、カビ等がないか確認します。
今回は、外観同様保存環境が良く、とってもきれい!
限界ギリギリでお買取いたしました!
まとめ
上記チェックポイントに加え、巻き上げ動作も確認しましたが、問題ありませんでした。
高くバケペンを売るには、湿気から遠ざけて汚れやカビの発生を防いであげることがポイントですね。
リサイクルマートフィール浜松小豆餅店では、バケペンをはじめ中判カメラも高価買取します!
ぜひ、売却検討中の方は当店にもご相談ください!
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