買取実績
【ルイヴィトン】M51130 アルマの買取価格を紹介します!
こんにちは!
買取専門リサイクルマートフィール浜松小豆餅店です!
本日はLouis Vuitton【ルイヴィトン】のM51130 アルマを買取させていただきましたので、その買取価格と査定ポイントをご紹介いたします。
この記事は、
・ルイヴィトンの相場が気になる方
・ルイヴィトンに興味がある方
・ルイヴィトンの換金を考えている方
にぜひお読みいただきたい内容となっております。
商品について
アルマは1930年代に登場したかまぼこに似た形状が特徴のハンドバッグです。
名前の由来はフランスはセーヌ川に架かる「アルマ橋」からきています。
アルマは日本では1980年ごろから1990年ごろにかけて爆発的に売れたバッグで、今でも当時のアルマを持っていらっしゃる方は多いのではないでしょうか?
アルマは特に人気の高い商品で、モノグラム以外にもダミエ、マルチカラー、ヴェルニ、エピなど様々なラインで商品化されています。
現在でも現行品としてアルマは販売されており、ブティックに行けば最新型の進化したアルマを購入することが可能です。
そんな長きにわたって愛され続けているアルマの査定ポイントを紹介します。
査定ポイント
①商品の状態
査定において全体の状態は必ず確認させていただいておりますが、特に意識して悪人をする場所の1つが角です。
アルマのように角がしっかりしている商品は四隅にダメージを負いやすく、また使用感が出やすい場所でもあります。
今回買取させていただいたモデル2000年以降に作られたいわゆる「中期型」で製造から約20年たっていたこともあり、経年劣化や擦れが多く見られたため査定額は少し下がってしまいました。
この擦れがもう少し少なければ、+3,000円くらいはできていたと思います。
②ハンドルの状態
ハンドバッグにおいてはハンドルの状態も査定では重要なポイントになります。
持ち手は汗や汚れが付きやすく、使用感が最も出やすい箇所です。
特にモノグラムに使われているヌメ革はシミや汚れがわかりやすく出てしまうのと、水気に弱いので扱いには注意が必要です。
ここにひび割れなどがあると評価も下がってしまうのですが、今回はシミや変色こそありましたが、ひびなどはありませんでしたので特にマイナス評価までにはなりませんでした。
最後に
本日からリサイクルマートフィール浜松小豆餅店がオープンいたしました!
オープン日より多くのお客様にご来店いただき、大変うれしく思います。
ルイヴィトンは老若男女問わず人気が高いブランドですので、当店としてもかなり力を入れた買取を行っております!
特にチラシを持ってきていただけた方には買取金額5%アップさせていただいておりますのでぜひ持ってきてください!