【LOUIS VUITTON】ルイヴィトン M42256 モノグラムソミュール30の買取価格をご紹介します！

本日は、ルイヴィトンのソミュールをお買取させて頂きましたので、その買取価格と査定のポイントをご紹介します。

ぜひ最後まで御覧ください。

商品について

今回お買取りさせていただいたお品はルイヴィトンのソミュール、ショルダーバッグです。

初登場は1986年、本体が2つに分かれているのが特徴です。大容量ながら各室にものを分けられる実用性の高さが人気のバッグです。

デザインのモチーフは馬の鞍のバッグ、サドルバッグです。確かにその形ですね。

ではこちらのお品の査定ポイントを、これからご紹介いたします！

まず、バッグとしての外観です。

製造年を調べると1990年、およそ32年前になります。四半世紀以上前です。

その割には、まだご使用できる状態です。

いくらルイヴィトンの製品が丈夫とは言え、20年30年も経つとさすがにダメージが蓄積されてきます。

具体的には革の部分が劣化してきます。モノグラムキャンバス部分はロゴのかすれ等は出てきますが、それほど顕著なダメージは出にくい部分です。

革に関しては定期的なメンテナンスをされないと、ひび割れ・硬化から劣化が進み、最終的にはボロボロになり千切れてしまいます。

もちろんルイヴィトンにて修理は可能ですが、ちゃんと修理をするとそこそこの程度の中古品が買えるぐらいの金額が掛かります。

そう考えると、修理するのもためらわれますよね。

外観は実用性とともに、バッグの顔でもありますので、あまり劣化してしまうと日常使いに支障が出てしまいます。

今回のお品も、バッグとしては使用できますが縁の革が劣化して破れてきており、内部の金属製ワイヤーがところどころ出ています。

使用しているとそのうち中に入れるものが引っ掛かってしまうでしょう。

次に内部ですが、こちらは比較的綺麗でした。

ソミュールは内部もキャンバス地引きになりますので、ビニール素材のような劣化は発生しません。丈夫な生地です。

使用感も少なく32年ものとしては十分な綺麗さでした。

現在当店では「ルイヴィトンバッグなら10,000円買取保証キャンペーン」を実施中です。

今回のソミュールはそれを上回る金額にてお買取りさせて頂きました。

これはソミュールというアイテムの人気と、まだ使用可能な状態から査定させて頂いた金額になります。

このようにルイヴィトンのバッグといえど、お品物によってお買取りの価格は様々です。

この「ルイヴィトンバッグなら10,000円お買取り保証キャンペーン」は、たいへんご好評頂いておりますので、現在も継続開催中です！

是非この機会に、使わなくなったしまったままのルイヴィトンのバッグをお持ちください！

もちろん最低保証ですので、今回のように以上の金額でお買取りさせて頂くお品も多々ございます！

ひとつひとつ丁寧に査定し、状態を拝見させていただいたうえで、ご納得の価格でお買取いたします。

ぜひ、年中無休のリサイクルマート　カインズ浜松雄踏店へお越し下さい。