買取実績

本日は、純金 金貨 日本叙勲文化財団 K18 喜平 の買取価格と査定のポイントをご紹介します。

是非最後まで御覧ください。

商品について

今回ご紹介するお品は、純金 金貨 日本叙勲文化財団 K18 喜平 です。

金貨が出てきたのは、紀元前7世紀ごろのリディア王国で鋳造されたのが最古とされており、日本では豊臣秀吉が鋳造した天正大判が有名ですね。

収集型金貨と地金型金貨の2種類があり、お持ち込みの金貨は地金型金貨となります。

喜平とは、ネックレスやブレスレットなどのジュエリーの鎖のつなぎ方の一種で、あずき型のチェーンを90度にひねって押しつぶしたデザインが特徴です。

諸説は有りますが、

1.遠江国(とおとうみのくに=現在の静岡県西部)の、掛川(かけがわ=現在の掛川市)が発祥地で、 平島村(現在の掛川市平島地区)出身だった戸塚 喜平問という人物が造った。

2.アメリカの騎兵が持っていたサーベルについていた鎖の形状からとった

等と言われています。

査定について

金貨・喜平の比重を計ります。

刻印の確認。

純金/K18刻印・ホールマークもありました。

純金とK18の品位が違うため、それぞれの計量×金相場重量を計測し、金額の算出を致します。

※金相場は、月曜日から金曜日まで毎日変動いたします。土日祝日は変動しない為、前日の相場でのご案内となります。（例：水曜日が祝日だった場合は、火曜日の相場でのご案内）

当店では、端数を切り上げてご案内をしております。

当時の金額より上がっていた為、大変喜ばれておりました。

まとめ

今回は、純金 金貨 日本叙勲文化財団 K18 喜平 をご紹介いたしました。

当社は、お客様の目の前で品位の確認と計量、当日相場の確認を行なっております。

また、今お持ちの金貨やジュエリー等の査定のみも承っております。。

ご来店されるお客様の大半は、「これは貴金属ですか？」「昔購入したけどもう使わないから」

「今持っている物の金額はどのくらい？」などと査定だけでご来店される方も多数いらっしゃいます。

今回のように査定金額に大変ビックリされて、お譲り頂けてるケースが多々ございます。

査定のみは無料ですので、お気楽なお気持ちでご来店ください。

アットホームな店内とお話し好きなスタッフが丁寧にご説明致します。

もし貴金属等がございましたら是非、リサイクルマートカインズ浜松雄踏店までお持ち込みくださいませ。