買取実績

貴金属（金・プラチナ・銀） の買取は、リサイクルマート 恵那店にお任せ下さい！

 

当社は、貴金属の買取価格に絶対の自信をもって買取を致しております。

買取金額は、土岐店・可児店・恵那店共通の金額となっております！！

 

今が一番の売り時といっても良い位、金の価格が高騰しております。ご自宅に、使用されていない金製品がございましたら是非一度お見積りにご来店下さいませ。

 

貴金属の査定について

当店では、毎日貴金属の買取相場表をHPにアップ致しております。

相場表の１ｇ当たりの金額×重さが買取金額となります。

 

お持ち頂いた貴金属が、K18ネックレス20ｇですと、本日18金の買取金額は１ｇ7207円となりますので、7207円×20ｇ＝144,140円

となります。

例えば、石がついた場合の査定はどうなるのかと言いますと、石の重さを引かせて頂き計算をするか、石を外してしまって金だけの重さを測り計算をする事になります。

もちろん、ダイヤモンドはもちろんの事、お値段が付く石はたくさんございますので、石のお値段は最後にプラスをして計算致します。

 

お見積りだけでも全然構いません！！毎日相場が変わりますので、本日限りのお見積りとなりますが、ご自分のアクセサリーがどれだけの金額になるかだけでも、知っておいても良いかもしれませんよ？♪

お値段が付く石の種類

アクアマリン

 

アクアマリンの最高品質はサンタマリアアクアマリンと呼ばれる色鮮やかな発色の良いアクアマリンです。ブラジルのミナスジェライス州のサンタマリア・デ・イタビラ鉱山で２０世紀前半頃に採掘されていましたが、現在は既に採掘されつくされ閉山となっております。その後、モザンビーク共和国の鉱山で色の濃いアクアマリンが発見されましたが、現在でも最上級のアクアマリンは、サンタマリアアクアマリンと呼ばれています。

アコヤ真珠

日本では、他の南洋の海と異なり水温が冷たいので、テリの強いアコヤ貝独特の美しい養殖真珠が生まれます。1890年代に日本の御木本幸吉らによって初めて真珠の養殖が成功し、海外の博覧会で養殖真珠の素晴らしさを伝え、養殖真珠が世に広められました。その後、1899年に日本初となる真珠専門店「御木本真珠店（現・株式会社ミキモト）」を開設し、ロンドン・パリにも支店を開き、1920年頃から真円養殖真珠の輸出を本格的に行いました。現在、ミキモトの真珠は、

ミス・ユニバースやミス・インターナショナルの優勝者の王冠に使われるなど、美の象徴とも言える宝石として扱われています。

真珠の品質で大事なのは巻き・キズ・テリ！

真珠の価値を決定する要素は、母貝の種類、サイズ、形、巻き（真珠層の暑さ）、キズ、色、テリです。高品質なものは、巻が厚く、傷が少なく、テリのあるものです。一般的な大きさは6〜7mmになります。養殖真珠は、他の宝石と異なり、高度が低く経年劣化しやすいので、使用後は布で丁寧に汗などを拭き取ることも、品質を維持するために大事なことです。

 

アレキサンドライト

世界三大希少石のアレキサンドライト

アレキサンドライトは太陽光や蛍光灯下では深い青緑色、電球の明かりでは赤紫色になるとても神秘的な宝石で、世界三大希少石の１つとして、パライバトルマリン、パパラチアサファイアに並ぶ、とても人気と希少性と価格の高い宝石です。産出量も少なく、非常に高価な為宝石の王様として君臨しています。

カラーチェンジ

また、アレキサンドライトは、二色性のカラーチェンジとしての性質を持ちますが、このカラーチェンジ（変色効果）がハッキリすればする程、高い買取価格になります。

 

 

 

インペリアルトパーズ

トパーズの最高級・インペリアルトパーズ

 

インペリアル（皇帝）の名前の通り、数あるトパーズの中でも最高級に位置されるトパーズがこのインペリアルトパーズです。主な産地はブラジルですが、良質な物は非常に少ない為、希少石として高値で取引されており、インペリアルトパーズの特徴として赤み、黄色みを帯びたオレンジ色をしています。ピンクトパーズ、ブルートパーズ、シャンペントパーズ、グリーントパーズ、カラーレストパーズ、ミスティックトパーズと様々なトパーズの中で最も産出量が少ないのも特徴の1つです。

 

インディゴライトトリマリン

インディゴトルマリンはパライバトルマリンに次ぐ貴重なトルマリン

トルマリンには、ほぼ全ての色が存在します。無色（カラーレス）から緑、水色、ピンク色、黒色までそのその色によって呼び名が変わります。例えば水色のトルマリンはパライバトルマリンと呼ばれ、トルマリンの中で一番価値の高いトルマリンになります。ブルートルマリンのインディゴライトはパライバトルマリンに次ぐ価値がある為、高値で取引されております。インディゴライトと特徴として、見る角度に依って違った色に見える多色性があります。

 

エメラルド

エメラルドの品質の見分け方

エメラルドは、その産地に依ってグリーンの色味が変わります。また産地に依って買取価格が大きく変わるのものエメラルドの特徴の1つです。それはバナジウム元素が原因だと思われますが、ザンビア産のグリーンは色ムラが少なく、均一に広がっています。コロンビア産エメラルドは表面に色が偏っているように見えますが、透明度、彩度、色相等の他の要因で1つの宝石を形成している方が魅力的で買取価格も高く評価されます。依って、コロンビア産とザンビア産とジンバブエ産では全く別の評価がなされます。

高価買取されるエメラルドのカット形状

宝石は、カットの形状によっても価値が変わります。そもそも、宝石のカットの形状は、原石の種類や、透明度、内包物の有無、その宝石の価値、人気度を考慮し決められます。ですから、全ての宝石を一番価値の高いカット形状にすることは出来ません。

宝石は基本的に、価値が高いカット形状が決まっていて、オーバルカットなどは、どの宝石でも価値が高くなります。ですが、エメラルドは、他の宝石とは違い、一番価値が高いカット形状はエメラルドカットになります。

エメラルドは、表層に色が入っており、内部にはほとんど色がありません。ですから、表層の色を有効に使う必要があります。そこで、色をこもらせるために生み出されたカット形状がエメラルドカットになります。現在ではエメラルドカット自体は、ダイヤモンドや他の宝石でも使われ、宝石の形の一般名称になっています。

エメラルドは、エメラルドカット、マーキスカット、オーバルカットの順に買取価格が高くなります。逆に、価値が低いカット形状はカボションカットになります。基本的にカボションカットにするエメラルドは、内包物が多く品質が悪いものになります。例外はありますが、基本的には、品質が良い価値が高いエメラルドはカボションカットに削られることはほとんどありません。

 

 

クリソベリルキャッツアイ

クリソベリルキャッツアイ高価買取について

人気のミルクアンドハニー

 

 

クリソベリルキャッツアイの中で最も人気があり高い価値を付けるのが、ミルクアンドハニーと呼ばれる蜂蜜のようなトロリとしたハニーイエローと、乳白色の猫目効果（シャトヤンシー）が現れるクリソベリルキャッツアイです。その他にも青りんごのような色みのアップルグリーンとレモンのように明度の高い黄色のレモンイエローも人気があり、買取価格も高値を付けるクリソベリルキャッツアイになります。

また、主な産地はスリランカとブラジルですが、近年ではスリランカの産出量がかなり減ってきてますが、1990年代にマダガスカルで良質のクリソベリルが産出されスリランカに代わる産地となっております。

色で分かる！価値が高いクリソベリルキャッツアイ

サファイヤ

色濃く、テリ良く、透明度が高いサファイア

一体どういうサファイアが高値買取になるのかが気になる所だと思いますが、これはサファイアに限らず、他の色石にも共通して言えることですが、色濃く、テリ良く、透明度が高いサファイアが高額買取対象となります。色が濃いと言っても黒っぽい青でも価値は下がります。テリ艶が無いサファイアも、内包物が多いサファイアも同様に価値は下がりますが、カラット数が大きければそれだけでも需要がありますので高値でお買取させていただいております。

その中でも、カシミール産の最高級のサファイアは、コーンフラワーブルーと呼ばれ、彩度がとても高く、大変美しい高価なサファイアです。

 

赤珊瑚

血赤珊瑚は倍以上の買取価格

珊瑚は、その色に依って桃珊瑚、白珊瑚、朱珊瑚、黒珊瑚、金珊瑚など多様な種類があり、それぞれの色に依って買取価格は大きく変わってきます。一番高値で取引されるのは血のような赤黒い色をした血赤珊瑚になります。珊瑚も他の宝石同様テリ具合が大きく価値を分けます。

それ以外にも左図の様にフと呼ばれる白い模様の有る無しで値段に差が出ます。当然、傷、くぼみ、丸玉珊瑚だったら真円に近いかどうか等、買取金額を決める要素は沢山あります。ちなみにフは日本産の珊瑚にしか見られない特徴であり、地中海産珊瑚では見られない特徴となります。フの無い日本産の血赤珊瑚は最高級品として重宝されます。

 

スターサファイヤ

スター効果とは

サファイアの中には、光を当てると６つの筋状のように光るものがあります。
これはスター効果、またはアステリズム効果、星彩効果と呼ばれ、スターサファイアの代名詞となっております。こうしたスター効果の表れるスターサファイアは、宝石としてとても価値の高い、サファイアジュエリーとなります。スターサファイアは、他の宝石と比べ、独特のカットが施されます。針状のインクルージョン（内包物）が含まれており、そのインクルージョンがスター効果を生み出します。

針状のインクルージョンはルチルシルクという鉱物で、このルチルシルクが少ないと透明感があるスターサファイアとなり、多いと暗いスターサファイアとなります。また、このルチルシルクが多すぎても少なすぎてもスター効果は出ません。つまりスターサファイアは、スター効果が出るちょうど良い量のルチルシルクが含まれていないといけないという条件下でしかスターサファイアとして成りえない貴重な宝石なのです。
綺麗なスターサファイアとなるには内放物のバランス加減が重要になる為、天然のスターサファイアはなかなか見つからず、完璧なまでの美しさを持つスターサファイアともなれば、とても高い値が付きます。

 

 

スタールビー

希少性の高いスタールビー

スタールビーは、スターサファイアと同じ鉱物に分類され、その色合いに依ってスターサファイアかスタールビーかに別れます。スタールビーはスターサファイアより希少で値段も高くなります。また、鑑別機関に依っては同じコランダムでもスタールビーと判断するとこもあればスターサファイアと判断されることもあります。赤っぽい紫色をしたコランダムはスタールビーとして鑑別される可能性があり、スタールビーとして鑑別されると市場価格は一気に上がります。

一般的に、ルビーはインクルージョン（内包物）が少なく、色濃く透明度が高い方が価値が高いとされますが、スタールビーの場合は、透明なものは存在しません。スタールビーのスター効果は、ルチルのシルクインクルージョン（結晶）に依ってそのスター効果（アステリズム）を表すので、透明度が高いとスター効果は弱くなります。
ルチルシルクの内包量が、多すぎても少なすぎても綺麗なスター効果は出ず、さらに色合いも赤に近い希少性を保ったのがスタールビーです。

 

タンザナイト

タンザナイト高価買取について

タンザナイトには多色性という特徴があり、見る角度や光の環境によって青色や紫色が強くなる宝石です。
一般的に多色性が強く、濃い紫、濃い青が出るものほど宝石としての価値が上がります。反対に色が薄くなればなるほど価値は下がります。

タンザナイトの原石そのものはインクルージョン（内包物）が多く、青色の透明色を出すためには、原石を加熱加工します。宝石用加熱器で550～700度まで加熱することで、特徴的なブルー系統の色を出します。
ほとんどのタンザナイトが熱処理を受けているため、この人工処理が価格に影響を及ぼすことはありません。

 

デマントイドガーネット

デマントイドガーネットは3ct以上のものが高価

ガーネットの中でも特に高値で取引されているガーネットが、このデマントイドガーネットになります。市場に出回っているデマントイドガーネットは3ct以下のものが殆どで、3ct以上のものは非常に希少で高値で取引されています。色みは黄色みがかったグリーンでペリドットのような淡いグリーンから、色濃く彩度の高いものまであり、やはり色の濃い方が高値で取引されることが多く、必然的に買取価格も高くなります。

 

 

パパラチアサファイア

最高級のサファイアはパパラチアサファイア

サファイアと聞くと、一般的にイメージするのが、青色の石を想像しますが、サファイアにはイエローサファイア、パープルサファイア、ピンクサファイア、グリーンサファイア、ゴールドサファイア、さらには無色透明なものまで、まさに虹色のようなカラーバリエーションが存在します。

この色相の違いは、コランダムの中に含まれる酸化クロムの入り具合や、他の金属原子（鉄やニッケル、チタン等）の含有率によって決まります。ファンシーカラーサファイアの中でも、最高級にランクされるのが、スリランカのみで産出されるパパラチアと呼ばれるサファイア。美しいだけではなく、スリランカのみという希少性から「キング・オブ・サファイア」と称号さえ与えられています。とくにオレンジとピンクの中間の微妙な色合いをしているものだけに与えられた特別な名称です。ピンクが強すぎても、オレンジが強すぎてもパパラチアとは呼ばれません。産出量が極めて少ないために幻の宝石として扱われてきました。

 

パライバトルマリン

超希少石！パライバトルマリン

数あるトルマリンの中でもパライバトルマリンはとても貴重な宝石です。パライバトルマリンの一番の特徴としては、ネオンライトのように光る色鮮やかな蛍光ブルーです。その強烈なネオンと希少性から、大変人気のある宝石で、Sランクのパライバトルマリンを入手するのは非常に困難な状況です。したがって、パライバトルマリンは1カラットあたりの価格が、全ての色石（カラーストーン）のなかでも最も高価ではないかと言われるほどの大変貴重で価値のある宝石なのです。

また、テレビ番組のマツコの知らない世界でも世界三大希少石として放送され、より一層の人気の高まったパライバトルマリン。
一般的に、宝石はインクルージョン（内包物）が少ない方が価値が高いとされてですが、パライバトルマリンの場合は、内包物がそのネオンのような光を放つ働きをしているので、インクルージョンが多いから価値が低くなるというわけではありません。

 

ブラックオパール

高値が付くブラックオパール

ブラックオパールの価値を決める最重要項目はズバリ遊色効果です。最高品質の輝きは、光を強烈に反射し、彩り濃く、曇りなくクリアなブラックオパールがメタリックな輝きと言われます。メタリックな輝きを持ったブラックオパールと、半透明で淡い色合いの石とでは、その価格に10倍以上の開きがあるのもザラにあります。

希少性の高い赤とオレンジが最も価値が高く、 続いてイエロー、グリーン、そして、ブルー、紫の順番に価値が下がっていきます。特に価値が高いのは、レッドインブラックと言って、 黒いポッチ（光を反射しない黒いオパールの層）の中に鮮明な赤いフラッシュが入ったオパールが最上級とされます。

ブラックオパールの特色として、見る角度によって色が見えたり見えなかったり、色の出る場所が変わったり、違った色に変化したりする効果を、遊色効果＝フラッシュと言います。 遊色効果は広い範囲で見えるほうが良く、石全体に広く遊色効果が現われるのをブロードフラッシュと言います。そして、オパールを動かすことにより、強い光の帯となって遊色が表現されるのをローリングフラッシュと言い、とても価値が高くなります。

 

ルビー

ルビーの価格は色が最重要！

色は濃くなればなるほど評価は高くなります。しかし、色が濃くなりすぎると今度はどんどん黒っぽい色へと変わっていき、黒くなればなるほど買取評価は下がってしまいます。

 

 

 

 

ピジョンブラッドとはアルファベットでPigeon Bloodと書き、直訳すると『鳩の血』ということになります。その名の通り、鳩の血のように鮮やかで濃く深い透明感のある赤色で、最高級ルビーとされています。
ピジョンブラッドよりも色が濃くなったり、薄くなっていくにつれて価値は下がって行きます。

こうした良質なルビーの産地として有名なのがミャンマーのビルマ（モゴック地方）とされています。

 

 

 

 

 

インクルージョンとは、石の内部のキズではなく、宝石内にあって主な血漿成分とは異なる形態や、固体、液体、気体、あるいはそれらが混合した物質のことを言います。もともとルビーは酸化クロムが混入したことで赤色に発色したもの。この酸化クロムもインクルージョンの一種です。
つまり、天然のルビーはインクルージョンがあって当たり前なのです。しかし、ルビーはこのインクルージョンによって輝き、色などの評価が大きく変わってくるため、輝きや内包物を比較するよりも色を重視した方がルビー買取評価に一番大切な基準となります。

 

 

 

 

 

 

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