買取実績

万延小判金 雛小判 裏刻印 た七 日本貨幣商協同組合鑑定書 買取 しました!

万延小判金 雛小判 買取 しました!
日本貨幣商協同組合の鑑定書が付属品でギリギリの価格で高価させて頂きました!!
■ 日本貨幣商協同組合鑑定書(令和元年8月6日)
■ 裏刻印:た七
■ 量目:約3.3g
■ 品位:金574/銀426(カタログ値)
万延小判(まんえんこばん)とは
万延元年4月9日(1860年5月29日)から鋳造が始まり翌4月10日(1860年5月30日)より通用開始された一両としての額面を持つ小判である。
新小判(しんこばん)あるいは雛小判(ひなこばん)とも呼ばれます。
また万延小判および万延一分判を総称して万延金(まんえんきん)とも呼ばれます。
表面にはござ目と呼ばれる紋様が刻まれ、上下に扇枠の桐紋、その間に額面を表す「一兩」の文字と金貨の鋳造を担っていた後藤光次の極印が打たれています。
金貨・小判・記念貨幣・骨董品・銀製品など、買取はリサイクルマート安城店へお任せください!!
買取専門店のカメリアガーデン幸田店・岡崎エルエルタウン店・ベイシア常滑店も同時買取強化中です!
お写真と分かる限りの情報をおしえていただければ、より正確に査定することが可能です!!!
お気軽にご利用ください(*^▽^*)!!
【店舗詳細】
リサイクルマート安城店
愛知県安城市南町16番地14
TEL 0566-71-1002
営業時間
10:00~19:00
年中無休
駐車場 20台 (共同)
名鉄南安城駅より徒歩10分