買取実績
gamakatu [がまかつ] タモの柄 マスターモデル730を買取させていただきました。
こんにちは、買取専門リサイクルマートフレスポ赤穂店です！
本日ご紹介するのは私の得意とする釣具です、1955年に兵庫県西脇市で釣り針メーカーとして誕生した「がまかつ」のタモの柄をお売りいただきました。
赤穂市のリピーターのお客様よりお買取させていただきました、いつも当店をご利用いただきありがとうございます！^_^
この記事では、がまかつ・タモの柄のお買取価格や、高く売るためのコツを当店鑑定士の窪島が具体的にお伝えいたします。
買取価格の理由や査定時に鑑定士が見るポイントを、実際のお買取したものを例にご紹介致します。
高く売るためのコツやお得な情報をこれからお話ししていきますので、ぜひ最後までご覧ください。
赤穂や上郡、相生にてお買取を考えの方や、リサイクルショップをお探しの方はぜひ当店まで！！
商品紹介
ブランド名：gamakatu [がまかつ]
商品名：タモの柄 マスターモデル730
今回ご紹介するのは「がまかつ」のタモの柄です。主に足場の高い磯釣りに使用されるモデルで長さは730cmもあります。
マスターモデル730は、その名の通り磯釣りプロフェッショナルに向けて販売されているモデルで価格も高価です。
しかしその値段に見合う軽さとラグジュアリーな装飾がされておりアングラーの所有感を満足させるものです。
釣具の買取といえば釣竿やリールが一般的ですが、タモの柄などの釣り用品もお買取できますし高額査定になるものがあります。
ここからはタモの柄の詳しい買取価格と高価買取のポイントをご説明させていただきます。
高価買取のポイント①定価が高い商品は高価買取になりやすいです。
がまかつのマスターモデルタモの柄は、プロフェッショナルモデルということもあり定価はかなり高額です。
現在はマスターモデル2になっていますがその定価は全ての長さで100,000円を超えておりおいそれと手を出せるものではなくなっています。
ロッドでもリールでも無いタモの柄に100,000円の金額はなかなか出せるものではありません、しかし中古品ならという需要が存在しています。
釣具の中古市場はみなさんが思っているより多く需要があります。素材や人件費の高騰で販売定価が上がっていることもあり中古品で全ての釣具を揃える方も多数おられます。
販売定価の高い今回のようなタモの柄はリセール率は良いお品ですので、傷やサビが発生しないように釣行の後にはきちんと塩分を抜いて保管するのが重要なポイントです。
↓ご相談は以下のバナーから鑑定士にお電話いただけます↓
高価買取のポイント②タモの柄に傷や割れがないか？カーボンは割れやすいので注意してください。
タモの柄も釣竿と同じく「カーボン」で作られています。
軽くてしなやかでサビもしない素材ですが、1点に力が集中してしまうと簡単に折れてしまいます。
車のパワーウィンドウなどで挟んでしまうと簡単に折れますし、地面に置いておいたのを踏んでしまっても同様です。
軽くぶつけた線傷が原因でそこから割れてしまうこともあるので取り扱いには注意してください。
当店では上記画像のように1本ずつバラしてチェックして買取や販売を行っています。
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買取価格・まとめ
上記でご説明させていただいたポイントを踏まえて査定金額は50,000円でお買取させていただきました。
購入されて期間は経っていましたが、ほとんど使用されていない美品でしたのでこの金額でお買取させていただきました。
最後に
当買取ブログを最後までお読みいただきありがとございます。
本日はがまかつ・タモの柄 マスターモデル730の買取価格と高価買取のポイントについてご説明させていただきました。
がまかつのタモの柄は中古釣具市場でもブランド力が高く人気のアイテムです。釣具は出張買取もしておりますので買取専門リサイクルマートフレスポ赤穂店にご連絡ください！
査定・ご相談は無料でお気軽にお越しいただけるお店づくりを目指しております、皆様のご来店を心よりお待ちしています。
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