買取実績

こんにちは、買取専門リサイクルマートフレスポ赤穂店です。

先日の買取商品のご紹介です。「Nikon D750 デジタル一眼レフカメラ」を買取させていただきました。

赤穂市のリピーターのお客様よりお買取させていただきました。いつも当店をご利用いただきありがとうございます。

この記事では、Nikon D750 の現在の価値や、高く売る為のポイントを具体的にご説明させていただきます。

※Nikon D750の最新相場情報

※Nikon D750の買取金額

※Nikon D750を高く売る為のポイント

買取価格の理由や査定時に鑑定士が見るポイントを、実際のお買取したものを例にご紹介致します。

高く売るためのコツやお得な情報をこれからお話ししていきますので、ぜひ最後までご覧ください。

赤穂や上郡、相生にてお買取を考えの方や、リサイクルショップをお探しの方はぜひ当店まで！！

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商品紹介

ブランド：Nikon（ニコン）

商品名：Nikon D750 デジタル一眼レフカメラ

付属品：バッテリー・充電器・ストラップ・取説など

Nikon D750は、2014年に発売されたフルサイズ（FXフォーマット）のデジタル一眼レフカメラです。

高性能ながらも比較的コンパクト、軽量なボディが特徴でプロ・ハイアマチュア層から高い人気を誇ります。

発売当時の定価（メーカー希望小売価格）は約23万円前後が多かったようです。

またレンズキット（24-120mmf/4G ED VR付き）では28万円前後でした。

現在は生産終了しており、手に入れるには中古市場で購入するしかありません。

 

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Nikon D750の最新相場情報

価格ドットコムの相場情報：

価格ドットコムでは、Nikon D750 ボディの中古品が以下の価格帯で掲載されていました。

・状態A：約100,000円

・状態B：約75,000円〜80,600円

カメラのキタムラの相場情報：

カメラのキタムラでは、Nikon D750 ボディの中古品は以下の価格帯で掲載されています。

・状態AB~B：約70,000円〜80,600円

オークションサイトの情報：

オークファンの直近30日間のNikon D750 ボディの平均落札価格は約66,000円〜76,000円ほどでした。

まとめ：

Nikon D750 ボディの中古価格は、状態や付属品、販売店によって様々ですが、おおよそ70,000円〜100,000円程度で推移しています。

付属品が完備しているものや、ショット数が少ないものは人気があるようです。

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Nikon D750の買取金額

Nikon D750 ボディ 当店の買取金額は60,000円です。

付属品が揃っており、ボディに傷もほとんどなく光学も良好な状態です。

カメラの買取金額は状態により大きく変動します。

特にカビには注意が必要です。高価買取には「カメラを状態良く保管しておく」ことが一番重要です。

カメラの保管には防湿庫や乾燥剤の利用をおすすめいたします。

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Nikon D750を高く売る為のポイント

先ほども少し触れましたが、カメラを高く売却するためには「付属品」は重要なポイントです。

上記画像のように、購入時に付いているものがほとんど揃っていることは高価買取の加点ポイントです。

中古カメラの買取でよくあるのが「充電器の欠品」ですが、これはぜひ避けていただきたい事案です。

というのも、カメラの買取については必ず「動作確認」が入ります。

バッテリー残量があれば動作確認できるのですが、無い場合は充電して動作確認となりその際に充電器が必要です。

充電器が欠品しているとこの動作確認ができなくなり、カメラの価値を正確に算出できなくなってしまいます。

当店では様々なメーカーの充電器やバッテリーを準備しており、充電器が無い場合でもある程度は対応できるようにはしておりますが、充電器は非常に重要なポイントですのでぜひお持ちいただくようにお願いいたします。

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カメラ売却時には充電しておきましょう。

カメラ売却時には、ぜひ充電してお持ちいただきたいです。

先ほどもお伝えしましたが、カメラの査定には必ず動作確認をいたします。

その際バッテリーが充電されていれば査定がスムーズに行え、お客様にお待ちいただく時間を短くできます。

この査定の流れは、バッテリーで稼働しているすべての商品で同様に行いますので（スマホ・スマートウォッチ・携帯ゲーム機・電動工具など）その他の製品を売却査定する場合にもぜひ充電してお持ちいただけると非常に助かります。

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シャッターカウントについて

Nikon D750のシャッター耐久回数（シャッターライフ）は約15万回とされています。

シャッターカウント（総撮影枚数）は、カメラの使用状況を把握する上で重要な指標で、買取金額にも影響をあたえるポイントです。

耐久回数を超えると使用できないというわけではございませんが、シャッターユニット交換のリスクが高まってきます。

中古市場での目安

・〜5000回：ほぼ新品同様

・10,000~50,000回：通常使用レベル

・50,000~100,000回：使用感あり

・100,000回以上：シャッターユニット交換を考慮

100,000回以上撮影されている場合は、シャッターユニット交換（費用は20,000円〜）を考慮しなければいけませんので査定金額は減額されると思います。

シャッターカウントの確認方法は、Macであれば撮影した画像をプレビューからインスペクタを表示して確認できますし「ショット数.com」というサイトでも調べることができます。

当店は買取の際にシャッターカウントを確認させていただいております。

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動作しない・壊れたカメラ・ジャンク品でも買取可能です

デジタル一眼レフカメラは、動作しないもの、壊れてしまったものなど「ジャンク品」でも買取可能です。

ジャンクとは「ガラクタ」や「無価値なもの」という意味の英語です。

デジタル一眼レフカメラはジャンク品でも値段がつきますので「無価値なもの」という言葉は当てはまりません。

デジタル一眼レフカメラは、動作しないものや壊れてしまったものでも「パーツ取り需要」「修理需要」がありますので、価値がゼロになるということはありません。

特に高価な機種ではジャンク品であってもかなりの価値が残っていますので、処分せずに買取査定に出すと思わぬ値段がつくことがあります。

 

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