買取実績
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インゴット 精錬分割してお買取りすることができます。K24 インゴット 200gをお買取りしました。

いつも当店のHPをご閲覧いただきありがとうございます。

2024年に入り金が高騰したこともあり、ご売却するかたが増えております

今回は、24金 インゴット 500gをお売りいただきました。

インゴットの売り方などをご紹介します

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商品説明

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ブランド名:貴金属

品位:K24

商品名:田中貴金属/純金インゴット500g

金相場高騰中!!買取価格も高騰!!
 
金相場は好調で日々の変動はありますが、右肩上がりの相場を形成しております。
 
店頭でもお電話でもお問い合わせが多くなっており皆様の関心の高さが伺えます。
 
その中でも皆様悩まれているのが「金の売り時」です。
 
まだ上がるのか?今が天井に近い価格なのか?
 
下がってしまう前に売ってしまった方がいいのか?
 
次にインゴットの賢い売り方についてご紹介します
 

分割精錬とは?

こんなに一気に売りたくないな~

インゴットをお持ちの方は、一度は思ったことがあるのではないでしょうか?
500gのインゴットを売却するとなると、その日の相場を気にしたり、売った金額に対しての税金の支払いの手続きをしなければいけなかったり。
また、家族に相続で分配しようにも、500gですと、分けるのも困難ですよね(^^;)
   
そんな時に使って頂きたいのが当店サービスの「精錬分割」です!
精錬分割とは インゴットを一度溶かして100g単位のインゴットに形成し直すサービスの事です
   

課税対象は?

個人が保有しているインゴット(金・プラチナ)金貨・プラチナ貨を売却して利益(譲渡益)が出た場合には、原則、譲渡所得として扱われます。
給与など他の所得と合算して総合課税の対象となり、所得税の確定申告が必要となります。譲渡所得には年間で50万円の特別控除があります。
 
〈譲渡所得の基本計算式〉
◆短期保有(保有期間5年以内)のケース
譲渡価格 – (取得費・譲渡費用) – 特別控除 = 短期譲渡所得
例)3年前に100万円で購入し、200万円で売却した場合
200万円 – 100万円 – 50万円 = 50万円(譲渡所得)
 
◆長期保有(保有期間5年超)のケース
[譲渡価格 – (取得費・譲渡費用) – 特別控除]×1/2 = 長期譲渡所得
例)7年前に100万円で購入し、200万円で売却した場合
( 200万円 – 100万円 – 50万円)×1/2 = 25万円(譲渡所得)
 
ちなみに、、、

インゴットで

100g・50gをご売却では→課税対象

25gは→無課税対象となります。

 

なので是非、インゴットのご売却を検討している方はぜひ当店に一度ご相談ください。

 

相場のチェック

金相場は毎日少しではありますが変動しています。

新聞を購読されている方ならご存知かと思いますが株などの経済欄に金相場情報が載っております。

新聞に載っている情報はK24 [純金]の販売価格と買取価格ですのでインゴットや金貨などは当てはまりますが、一般的なネックレスや指輪はK18 [18金]ですのでご参考程度にしてください。

K18でもくくりは「金」ですので相場が上がれば買取価格は上がりますし、下がれば買取価格も下がります。

金相場は昨年末から現在の5月まで、徐々に右肩上がりの相場を形成しております。

売却の時期としては良いタイミングだと思います、売却の決心がつかないお客様の心理に根強くあるのは「まだ上がるかも?」ではないでしょうか?

実際には7月にかけて金相場は上昇しておりましたのでこの「まだ上がるかも?」の判断は正しいかもと言えます。

しかしそれは8月の相場が下落しており、これ以上下がれば「あの時売っておけばよかった」となってしまいます。

予想はできますが、確定は誰にもできません。

金相場の格言の代表的なものに「有事の金」というものがあります。

政情不安や経済的な問題が起こると資金が金相場に流れ金価格が上昇します。

 

品質と素材によって買取価格が違う?

ここでは金の素材や種類についてご紹介します

金にもいろいろな種類の金があります。

K18をはじめとする「K〇〇」とは、金の純度を表します。

日本では、金の純度を24分率で表記しているため、金の含有率が99.99%以上の純度のものを「K24」いわゆる純金と表しています。

現在市場によく出回っている金製品は、主にK24・K22・K21.6・K20・K18・K14・K10・K9の8種類あります

K1ごとに約4.17%ずつ純金の含有率が増えて、K18の場合は金の含有率約75%になります

例:4.17×18=75.06

 

金の純度

・K24・・・純金99.99%~100%

・K22・・・純金91.7%/混合物8.3%

・K21.6・・・純金90%/混合物10%

・K20・・・純金83.5%/混合物16.5%

・K18・・・純金75%/混合物25%

・K14・・・純金58.5%/混合物41.5%

・K10・・・純金42%/混合物58%

・K9・・・純金37.5%/混合物62.5%

 

金は元々やわらかい素材の金属なので、加工のしやすさや耐久性も上げつつ金として価値をキープできるちょうどいいバランスの純度としてK18が最も使われています

混合物としては、銀や銅などを混ぜて作り、この混合物を何をどれだけ使うかにとって金の色を変えることができます。

「銅を多めに混ぜると銅の色が強くなり、ピンクゴールドになる」

そのため、K18でもイエロー・ピンク・シルバー・グレーなど様々なカラーがあります

 

 

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便利で簡単なLINE査定も行っております。まずはこちらからでも結構ですので、お気軽にご相談くださいませ。

 

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