買取実績
Subpage Header Image

【買取実績】Panasonic ポータブルナビ Gorillaお買取りしました。

日頃より当店のHPをご閲覧いただき、ありがとうございます。

本日は、パナソニック ポータブルナビ Gorillaをお買取りさせていただきましたので、ご紹介いたします。

 

お品物について

IMG_E2985.JPG

 

商品名:SSDポータブルナビゲーション

型番:CN-G710D

状態:中古

 

 

 

telのバナー.jpg

 

ポータブルナビと据え付けナビの違い

 

据え付けナビ:
車両のダッシュボードやコンソールに固定して取り付けるナビです。
一般的に車両専用の取り付け具を使用し、電源は車両の電源を利用します。
常時車両に装着されており、移動時には一体化された状態で使用します。
 
ポータブルナビ:
持ち運びが容易で、車両に取り付ける必要がないナビゲーションシステムです。
専用の取り付け具を使用して車載可能ですが、取り外して他の車両や歩行者として使用することもできます。
 
機能の違い
据え付けナビ:
通常、より高度な機能を持っており、大画面での表示やリアルタイム交通情報の受信、音声認識などの高度な操作が可能です。複数の地図ソフトウェアを選択できることが一般的です。
 
ポータブルナビ:
コンパクトで、基本的な地図案内機能と交通情報の提供を主な機能としています。
多くはタッチスクリーンを備え、直感的な操作が可能ですが、機能は据え付けナビよりも限定されている場合があります。
 
更新とメンテナンス:
据え付けナビ:
更新やメンテナンスは通常、専用のソフトウェアやインターネット接続を使用して行います。
地図データの更新やシステムソフトウェアの更新が一般的です。
 
ポータブルナビ:
更新は通常、USB接続やインターネットを介して行いますが、据え付けナビよりも手軽に行える場合があります。
 
コストと利便性:
据え付けナビ:
一般的に据え付けナビは高価で、車両に固定するため、一度設置すると取り外しは手軽に行えません。
その分機能面では、ポータブルに比べ多くの機能を使うことができます。
 
ポータブルナビ:
比較的低価格で入手でき、複数の車両や歩行者として使用できるため、柔軟性があります。
その反面、機能面操作性では、据え置き型に劣ってしまう部分も多いです。
 
これらの違いから、使用目的や利用シーンに応じて、どちらのタイプのナビを選択するかが決まってきます。

買取価格

6000円

買取相場

一時期ポータブルナビの需要は多くありましたが、最近では昔ほどの需要はなくなってきてしまいました。

その為、買取金額自体もそこまで高くありません。

平均数千円から機能が良く発売から年数が経っていないものは、2万円前後の値段の物もあります。

ご自宅に使用していないポータブルナビがあれば是非査定させて頂ければと思います。

 

 

Banner000.jpg

 

 

 

 

最後に

さらに、既存の買取専門テナントでは、ナビ、カメラなどの家電製品の買取強化を実施中です!

相談だけでも結構ですので、是非お気軽にお越しくださいませ!

LINEでの画像査定も行っております!ぜひ、ご活用くださいませ。

top01_line-1.jpg