買取実績
ROLEX GMTマスターⅡ/126711CHNR カフェオレを買取させていただきました。
こんにちは、リサイクルマートとりせん足利助戸店です!
本日ご紹介するのは、ロレックス・GMTマスターⅡ/126711CHNR 通称カフェオレです。
この記事ではロレックス・GMTマスターⅡ/126711CHNRのお買取価格や、ロレックス・GMTマスターⅡ/126711CHNRを高く売るためのコツを具体的にお伝えいたします。
買取価格の理由や査定時に鑑定士が見るポイントを、実際のお買取したものを例にご紹介致します。
高く売るためのコツやお得な情報をこれからお話ししていきますので、ぜひ最後までご覧ください。
足利市、太田市、桐生市、佐野市、熊谷市、舘林市
埼玉県、群馬県、栃木県 でブランド品の買取・査定をご希望の方はリサイクルマートとりせん足利助戸店まで是非ご来店ください。
商品情報
ブランド名:ROLEX【ロレックス】
商品名:ロレックス・GMTマスターⅡ
型番:126711CHNR
素材:SS(ステンレススチール)& エバーローズゴールド
ブレスレット:オイスターブレスレット
ケース:40mm
防水:100m防水
機械:自動巻き(Cal.3285)
付属品は重要です、ギャランティカード・余コマ
ロレックスは購入時についてくる「ギャランティカード」があります、購入店の情報や型番、シリアルナンバーなどが記載されているものです。
最近のギャランティカードはクレジットカードサイズのものですが、一昔前のものは紙のギャランティカードとなっているモデルもあります。
ギャランティカードを無くしてしまうと査定金額に影響してきます、古いモデルほどギャランティカードが重要になってきますので買取査定の際にはお持ちください。
余コマとは?
腕周りのサイズは人それぞれですので、腕に合わせてコマ数を減らして調整していくわけです。
この調整した時に外したコマを「余りコマ」といいます。
余コマは重要で、無くしてしまいますと「サイズ調整」ができなくなってしまいサイズが合う方しかその時計を購入することができません。
中古市場ではサイズ調整ができない商品は非常に不利になってしまい査定金額も低くなってしまいます。
時計の状態・オーバホール履歴などあれば一緒にお持ちください。
ロレックスなどの自動巻きの時計はその「メンテナンス」が必須になってきます。
精密機械であるロレックスは定期的に「オーバーホール」という機械の部品一つ一つを外して点検を行い、洗浄や修理をした上で再度組み立てる作業が必要になります。
定期的にオーバーホールをすることでロレックスを長持ちさせることができます。
お客様にオーバーホールに出したことがあるかをお伺いしましたが、ほとんど使用されていないこともあり一度もオーバーホールをされたことが無いとのことでした。
ロレックスを購入するとオーバーホールは避けて通れないものです。
費用はかかりますがそれは「必要経費」と割り切ってお考えください。
だた売却するに当たっては、わざわざオーバーホールに出してからということはオススメしません。
査定金額にオーバーホールにかけた費用がプラスされるかというと、そうでは無いからです。
長期間使っていない・壊れているといったロレックスはそのままの状態で査定にお持ちください。
ロレックスは状態が悪くても、壊れていてもお値段がつくお時計です。
買取金額・まとめ
ご説明させていただきましたポイントを踏まえ、3,050,000円の査定を付けさせていただき買取成立となりました。
最後に
本日ロレックス・GMTマスターⅡ/126711CHNRの買取ポイントについてご説明させていただきました。
購入してよし、売却してよしのお時計です。「自分の時計は今いくらくらいなのかな?」など気になる方も多いと思います。
査定・ご相談は無料でお気軽にお越しいただけるお店づくりを目指しております、皆様のご来店を心よりお待ちしています。