買取実績
Louis Vuitton モノグラム・アルマM51130を買取させていただきました
こんにちは、リサイクルマートとりせん足利助戸店です!
本日ご紹介するのはLouis Vuitton アルマ モノグラムM51130です。
この記事では、ルイヴィトンのアルマ モノグラムM51130のお買取価格や、高く売るためのコツをお伝えいたします。
買取価格の理由や査定時に鑑定士が見るポイントを、実際のお買取したものを例にご紹介致します。
高く売るためのコツやお得な情報をこれからお話ししていきますので、ぜひ最後までご覧ください。
足利市、太田市、桐生市、佐野市、熊谷市、舘林市
埼玉県、群馬県、栃木県 でブランド品の買取・査定をご希望の方はリサイクルマートとりせん足利助戸店まで是非ご来店ください。
商品紹介
ブランド名:LouisVuitton(ルイヴィトン)
ライン:モノグラム
型番 :M51130
商品名:アルマ
素材:PVC × レザー
LouisVuitton(ルイヴィトン)とは
バッグの形状・自立型バッグは型崩れしにくい
ハンドバッグの査定のポイントですが、何より重要なものは「バッグの状態」です。(箱や付属品などもあるとプラスにはなります)
アルマは自立型のバッグです。
自立型のバッグは長年使用されても型崩れがほとんどありません。
一つのバッグを長く愛用される方は自立型バッグはおすすめです。
今回お買取させていただいたアルマは型崩れはほとんどありませんでした。
自立型のバッグは形状が変化しませんので保管場所を取ったり扱いは若干しにくいかもしれませんが、堅牢で型崩れしないというメリットもありますね。
当店に持ち込まれる自立型のバッグはブランド問わず傷があまりついていないものが多い印象です。
バッグの状態・持ち手、ヌメ革部分
2つ目のポイントはの革の状態です。
ルイヴィトンのヌメ革は新品の時はクリーム色ですが経年変化により徐々に茶色になって行きます。
こちらハンドル持ち手部分です。
一番使用感が出るポイントで茶色に変化している場所もあります。
こちら底カド部分です。
持ち手部分よりは傷は経年変化が大きい印象ですね。
底面のモノグラムキャンバスも製造から20年以上経っていますが比較的綺麗です。
ヌメ革部分はどうしても経年変化して色ヤケが出てきます。
もちろんリセールを考えると色の変化はない方が良いですが、だからと言ってバッグそのものを「使わない」選択をしてしまうと本末転倒です。
内観の傷や汚れ
バッグ内部で特に注意なのがペンや化粧品の汚れです。
使ってそのままバッグにしまってしまい汚してしまったという事は一度は経験があると思います。
ハイブランドのヴィトンでやってしまったら致命的…
査定額もガクッと落ちてしまいますので注意してください。
小分けしているポーチなどをバッグの中で引っ掛けてしまい、ほつれてしまう事も多い事例です。
現在、新品定価に引っ張られて「中古市場相場」も上がっています。
ルイヴィトンに限らずですがその他のブランドも軒並み値上がりしています。
定価が値上がりしてますので購入時の選択から「新品」をそもそも選ばない方も増えております。
中古ブランド品の需要が旺盛になっていますので使わないバッグがありましたら是非一度「リサイクルマートとりせん足利助戸店」にお越しください。
買取価格・まとめ
今回お持ちいただいたM51130・アルマ・モノグラムは16,000円の金額でお買取させていただきました。
持ち手のヌメ革の状態などを考慮してこの金額でお買取させていただきました。
最後に
当買取ブログを最後までお読みいただきありがとございます。
本日はルイヴィトン・アルマの買取価格と高価買取のポイントについてご説明させていただきました。
査定・ご相談は無料でお気軽にお越しいただけるお店づくりを目指しております、皆様のご来店を心よりお待ちしています。