買取実績
駒ヶ岳10年 陶器ボトルをお買取りしました。駒ヶ岳の種類と相場について
いつも、当店のHPをご閲覧いただきありがとうございます。
今回は、駒ヶ岳10年 陶器ボトルをご紹介します。
その他に色々な情報を載せておりますのでご覧ください。
お品物について
ブランド:駒ヶ岳10年 陶器ボトル
酒類:ウイスキー
容量:720ml
長野県駒ヶ岳に在る信州マルス蒸留所は、1985年に竣工し、岩井喜一郎氏の指導により、ポットスチルが設計されました。
日本のウイスキーの父といわれる竹鶴政孝氏をスコットランドへ送り出し、
蒸留所での研修をまとめた通称『竹鶴ノート』を受け取った人物です。
今は、生産終了となったマルスモルテージ駒ヶ岳 ピュアモルトウィスキー10年は、大変価値ある1品です。
中央アルプスの自然豊かな地で作られたウィスキーとなっており、
フルーティーな香りやシェリーな香りに包まれ上品さを感じられます。
ベリー系のフルーティーな香りの他にも、ハチミツやキャンディなどの甘い香りも楽しめるため、
ウィスキー好きの方はもちろんのこと、ウィスキー初心者や女性も飲みやすいのも嬉しい点といえるでしょう。
また、製造時には昔ながらの方法でウィスキーを造り、さらにこだわりの良質な樽を使用しています。
トップノートのアンズや洋ナシといったフルーティなアロマと、ほどよいシェリー香がバランス良く調和した逸品です。
生産終了となっている駒ヶ岳
駒ヶ岳 高額ウイスキーの相場
査定ポイント
①液減り
…たとえ未開栓でもお酒は時間と共に蒸発してしまいます。これはコルクの隙間から徐々に揮発していくからです。
特にアルコールに関しては水よりも沸点が低く、常温で気体となってしまいます。
長い時間が経つと、かなり減っていることもあり、アルコールが飛ぶ=品質も落ちてしまいます。
②付属品
…箱やグラス等、ものによって様々な付属品がありますので、一概には言えませんが買った時についている品があれば買取価格は上がりやすくなります。
③ボトルの傷の有無
ボトルだけでも値段が付き、ボトルそのものに傷があるかないかで、価格も変わります。
最後に
ウィスキーやブランデーなどの洋酒は、何十年たっても価格が落ちにくく、いわゆる古酒といわれるジャンルのお品物でもお買取りが可能です!
ご自宅にもう飲まれないお酒が御座いましたら、是非当店にお持ちください!
もちろん、洋酒や、ウィスキー以外のお酒もお取り扱いしておりますので、是非お気軽にご相談ください。
便利で簡単なLINE査定も行っております。まずはこちらからでも結構ですので、お気軽にご相談くださいませ。