買取実績
【金買取実績】 金が高騰、今が売り時かも!! K18 喜平ネックレス 40gをお買取りしました。
いつも当店のHPをご閲覧いただきありがとうございます。
3月で金が高騰し、前の金相場の最高値を更新しました。
高いことを知りお売りいただく方が急増しています
今回は、K18 喜平ネックレスをお売りいただきました。
買取価格と現在の金相場お教えします。
※あくまで3月買取相場の一例で、当日のご相場によって変動します。
貴金属相場状況
※3月15日時点
金 |
11,294 円
(-2円) |
---|---|
プラチナ |
4,770 円
(-54円) |
シルバー |
124 円
(+0円) |
パラジウム |
5,049 円
(+28円) |
11日の金相場は続伸。
NY先物市場4月限は前営業日比3.1ドル高の2,188.6ドル。
取引レンジは2,180.9ドル〜2,195.5ドル。
12日に発表される米消費者物価指数(CPI)の発表を前に様子見ムードが広がる中、買いがやや優勢となり、8営業日連続で続伸した。
11日のプラチナ相場は大幅反発。
NY先物市場4月限は前営業日比25.7ドル高の940.50ドルで取引を終了した。
11日の銀相場は大幅反発。NY先物市場5月限は前営業日比0.166ドル高の24.715ドル。
相関性の高い金相場同様、米消費者物価指数(CPI)の発表を前に様子見ムードが広がる中、早期利下げ期待が根強く、金利を生まない資産である銀は買い優勢となった。
3月に入り金相場がまた高騰してきております。
金をご売却検討されている方がいましたら今が売るチャンスかもしれません。
ぜひ当店に一度ご相談ください
金相場の低迷期はいつだった?
1990年代、下落を続けていた金の価格はついに史上最安値を記録することになります。
80年の最高値を記録してから18年後のことでありますが1998年の1グラム865円という瞬間最安値記録は今も敗れておりません。
日本の80年代後半を含め一般的に高度の経済成長の陰にはバブルという場合が多いです。
日本におけるバブルの崩壊は1991年に起こることになりますが、バブルの崩壊後にも金の価格は下落を続けます
。90年代に入ってから各年の金の平均価格はずっと1,000円台でした。
80年代の2,000~4,000円前後と比べるとこの10年間は金を持っている人にとっては苦悩の時期だったかも知れません。
しかし、金の価値の将来性から、今が金投資の適期だと考えた人がいれば資産増につながっているはずです。
98年に金を10Kg買ったとするとその年の平均価格は約1gで1,300円ですので1億3千万円になります。
去年の2015年の平均価格は4,500円ですので4億5千万円で売ることが出来ました。
投資時期を上手く選べれば金はリスクヘッジ商品としてだけではなく儲けられる商品にもなるということが分かります。
このように1990年代に金を買っていて今売るとかなり高く売れるような状況となっております
なので昔もっと安かったよ!?ってお話をしつつ値段を聞いてびっくりする方がたくさんいらっしゃいます。
金の高騰要因
・人の力では金を生み出せない
人類の歴史上、古くから愛されてきた金。古代文明においても、金は特別な金属として扱われてきました。
黄金の輝きは、強く人々の心をつかんできました。
理論上、金は人工的に作ることができると言われていますが、実際にはまだ技術が確立されていません。
つまり今はまだ「金を手に入れるためには地球に眠る金を採掘するしかない」というわけです。
これまでに採掘された金の量は「50メートルプール3.5杯分」と言われており、
現代の技術力で無理なく採掘できる量は、「あとプール1杯分」程度と言われています。
採掘できる量が少なくなれば、当然金が出回る量は少なくなります。
貴金属、宝飾用途だけではなく、工業製品の各種部品にも使い勝手の良い金は、人間にとってなくてはならないものだと言えるでしょう。
産金量が減少するにも関わらず、金を求める人が多ければ、当然将来の金価格は上昇していきます。
・採掘の効率化(コストアップ)
金は貴重な金属ですが、採掘技術が上がり、より深いところまで掘れるようになれば、まだ金は産出できると言われています。
例えば地球の中心部に近い位置や、海底などにも、金鉱脈が眠っている可能性はあるのです。
金の需要が多くなれば、将来はこうした採掘が困難なエリアの金も積極的に採掘されるようになるのかもしれません。
とはいえ、海底に眠る鉱山を採掘しようとすれば、これまで以上にコストがかさんでしまうでしょう。
もちろんその費用は、金の小売価格にも影響を与えます。
金の流通量の減少だけではなく、流通に至るまでの経路について考えた場合にも、「将来的金相場の上昇」を見てとることができるでしょう。
短期的にみるのは難しい
長期的目線で見れば、金相場は緩やかに上昇していくと見る向きが強いです。
しかし短期的目線で見ますと、金相場の将来がどうなるのかは、専門家でも判断するのが難しいポイントとなってしまいます。
金の価格はテロや戦争のリスクが高まったときや、アメリカ経済に対する信頼性が弱まったときなどに上昇する傾向が見られます。
こういった事態を正確に予測するのが難しい上に、日本における金相場はドル円為替相場の影響も受けますから、
金相場の将来像を予測することは一層困難になってしまいます。
例えば、金を大量に保有する有名投資家が、自身が保有している金を手放すことで、金相場が下落に転じる可能性もあるでしょう。
このような事情から、「金を使った短期的投資」は非常に難しいと言われています。
投資初心者にとってはなおさらで、金を保有するのであれば、長期保有を前提にして、少しずつ買い増すスタイルがオススメです。
貴金属の査定ポイント
金の買取は地金の重さと相場によって価格が決まります。
色石はルビー、サファイヤ、エメラルド等の石やダイヤモンドの希少価値の高い宝石はお値段が付く場合が多いですが、
その他の色石は、宝石業者でもお値段がつかないといったことが多いと聞いております。
ただし、石の大きさや色味など状況によっては高額になることもありますのでまずは一度当店にお持ちください。
切れたネックレスや石が取れてしまったリングなどもお買取りします。
現在金が高騰していることもあり、お売りいただく方が増えております。
相場でg(グラム)10000円を超えております。
金の最高高値の相場ですが、小売価格にて日本における金価格の過去最高値は、史上最高値を更新したのは2024年3月8日
の11251円/1gです
またプラチナの相場も上がっております
金、プラチナを売ろうかお考えの方はぜひこのタイミングでお査定でけでもご検討ください。
その日の相場や買取価格など気になることがございましたら
お気軽にお問い合わせください。
査定は無料です(≧▽≦)!!
昔買ったけど
サイズが合わなくなった指輪…
チェーンが切れたネックレス…
はめなくなったブレスレット…
使わなくなったペンダントトップ…
キャッチがなくなったピアス…
片方どこかになくしてしまったイヤリング…
デザインが古くなったアクセサリー…
歯の治療で使用していた金歯…
仕事で付けていたカフス・タイピン・ブローチ…
昔買った金無垢の腕時計…
昔流行った喜平のネックレスや、ブレスレット…
カメオのブローチや、リング…
昔のデザインの立て爪ダイヤの婚約指輪…
コレクションしていたメイプルリーフや、マン島キャット・カンガルー等の金貨…
生前整理・遺品整理で見つけたジュエリー…
など、眠っている貴金属はございませんか?
石が付いていてもOK!カフス・タイピン等の装飾品も、貴金属の場合がございますよ!
ピアスは、キャッチのみでも買取OKです!
石が付いているものも買取致しております!
ダイヤモンドはもちろんですが、メレダイヤもしっかり査定させて頂きます!
便利で簡単なLINE査定も行っております。まずはこちらからでも結構ですので、お気軽にご相談くださいませ。