買取実績
【買取実績】お買取りした 地方自治法施行60周年記念500円貨幣 当店販売テナントにて販売中!記念硬貨買取状況に関しても
本日は、当店にて過去にお買取りさせていただいた地方自治法施行60周年記念500円貨幣に関してご紹介いたします。
お品物について
地方自治法施行60周年記念貨幣とは
ただの記念貨幣ではない、特殊構造の地方自治法60周年記念貨幣
偽造防止技術も採用
金相場高騰!額面以上の高額買取につながる記念硬貨に関して
昨年2023年より価格が高騰している金相場。2024年1月に入り、1gあたり10,500円台まで価格が下がっていましたが、2月に入って再度価格上昇か始まり、2024年3月7時点で小売価格11,250/gまで上昇しております。
再上昇の背景には米ニューヨーク商品取引所の金先物相場が続伸、中心限月の終値として過去最高値を更新したことが価格上昇に影響しているといえます。
金相場高騰に伴い、記念硬貨やコインも高額買取が見込める状況になっている今だからこそのものをここでは代表的なものを含めてご紹介したいと思います。
・平成2年天皇陛下御即位記念10万円金貨
2024年2月時点 当店買取保証価格24万円
・昭和61年天皇陛下在位60年記念10万円金貨
2024年2月時点 当店買取保証価格14万円
・平成5年皇太子殿下ご成婚記念5万円金貨
2024年2月時点 当店買取保証価格13万円
・平成21年天皇陛下在位20年記念1万円金貨
2024年2月時点 当店買取保証価格13万円
まずは当店にもお持ち込み頻度が多いお品物であり、買取強化期間では買取保証をつけさせていただいている上記4点。
金相場が上昇している現在、額面以上でのお買取りは間違いないお品物となっています。
・長野五輪冬季大会記念 1万円金貨 ジャンプ・フィギュアスケート・スピードスケート全3種類
1997年(平成9年)から1998年(平成10年)にかけて3回に分けて日本造幣局より発行された1998年第18回長野冬季オリンピックの開催記念金貨。発行枚数はそれぞれ55,000枚となっています。
金相場が高騰している現在、10万円以上での買取が期待できます。
・平成16年日本国際博覧会記念1万円金貨
2005年3月25日から同年9月25日まで、愛知県の2会場にて行われた日本国際博覧会(通称: 愛・地球博、愛知万博)。
公式マスコットキャラクターである“モリゾーとキッコロ”は多くの人に親しまれたことでも有名となった同万博は21世紀初の万博で、日本では1970年に開催された大阪万博以来2回目の総合的なテーマを取り扱った大規模な国際博覧会となりました。その開催を記念して発行されたのが、日本国際博覧会記念 1万円金貨です。発行枚数70,000枚
こちらも金相場が高騰している現在、10万円以上での買取が期待できるお品物となっています。
・郵便制度150周年記念1万円金貨
明治4年(西暦1871年)に日本の郵便制度がはじまり、令和3年(西暦2021年)に150周年を迎えたため造幣局から純金製の記念貨幣が発行されました。
発行枚数は2万枚で当選倍率が11.44倍まで及んだため、市場での困難な逸品となっています。
金相場が高騰している現在、10万円以上での買取が期待できるお品物となっています。