買取実績
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足利市のお客様よりK18WG ルビーリングを買取させていただきました

こんにちは、リサイクルマートとりせん足利助戸店です!

本日は K18WG ルビー リングを買取させていただきました。

足利市、太田市、桐生市、佐野市、熊谷市、舘林市

埼玉県、群馬県、栃木県 でジュエリーや貴金属の買取・査定をご希望の方はリサイクルマートとりせん足利助戸店まで是非ご来店ください。

 

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目次

目次

・商品情報

・ルビーとは

・K18WGとは

ダイヤモンドの4C

・鑑定書について

・高く売るコツ

・まとめ

 

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商品情報 

素材:K18WG

使用石:ルビー

重さ:2.03g

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ルビーの石言葉は「情熱と愛の象徴」です。
これは、ルビーが鮮やかな赤色を持ち、その色合いが情熱的で愛に満ちた感情を表現するためです。
ルビーは古くから高貴な宝石として尊ばれ、戦争や冒険の象徴ともされてきました。
赤い色は情熱や愛情、勇気を象徴し、ルビーはこれらの感情を引き立て、強化すると信じられています。
石言葉が伝えるメッセージは、ルビーが持つエネルギーが愛と情熱を助長し、力強く結びつけることを象徴しています。
このため、ルビーは結婚指輪やアクセサリーとして愛の誓いを象徴的に表現することにぴったりです。
歴史的には、古代エジプトや古代ローマでは、ルビーが太陽の象徴とされ、戦争の際には戦士たちの勇気を鼓舞する石として用いられました。
また、アジアでは王室の宝石として尊ばれ、龍の目とも呼ばれました。
ルビーの赤は、その魅力的で深い色合いが人々の心を引きつけ、愛や情熱の象徴として世界中で広く愛されています。
個々のルビーが持つ固有の輝きと独特の色調は、その魅力を一層際立たせ、贈り物やジュエリーとして愛されています。
 

ルビーとは

ルビーは、コランダム鉱物グループに属する宝石で、鮮やかな赤色が特徴です。
この美しい赤は、クロムなどの微量の不純物によるもので、その深い色合いがルビーの価値を左右します。
鉱物学的には、アルミニウムと酸素から成るコランダムにクロムが混入することで、美しい赤い輝きが生まれるのです。
ルビーは高い硬度を持ち、9月の誕生石としても知られています。
主な産地としては、ミャンマー(ビルマ)が特に有名で、他にもタイ、スリランカ、アフリカ諸国などでも産出します。
美しい赤色と高級感から、ルビーは宝石市場で非常に重要な位置を占めています。
歴史的には、古代文明から中世、ルネサンス期にかけてルビーは高い評価を受け、王室や貴族たちの宝飾品に頻繁に使用されました。
宗教的な意味合いもあり、キリスト教では聖書に登場する赤い石として言及されています。
また、東洋の文化では、ルビーは不老不死の象徴とされ、健康や幸運をもたらすと信じられています。
ルビーの石言葉は「情熱と愛の象徴」であり、その鮮やかな色合いが情熱的な愛を表現しています。
愛、勇気、繁栄をもたらす石として珍重され、特に結婚指輪やアクセサリーに用いられ、愛の誓いや特別な瞬間を象徴的に彩ります。
持ち主に幸福やエネルギーをもたらすとされ、ルビーは愛される宝石のひとつと言えます。

 

K18WGとは

K18ホワイトゴールドは、貴金属の一つで、金(K)と他の金属の合金から成り立っています。
K18とは、18金を指し、合金中に純金の割合が18分の18であることを示しています。
これは、合金全体のうち約75%が純金で構成されていることを意味します。
残りの25%は他の金属で構成され、その中でも主に使用されるのがニッケル、パラジウム、または銅です。
ホワイトゴールドは通常、純金だけでは強度や耐久性が不足するため、他の金属と組み合わせて作られます。
K18ホワイトゴールドは、その高い金の含有率により、高級感と価値を持ちつつも、通常の18金よりも白く見える特徴があります。
これは、他の金属との配合比率や表面仕上げによるもので、純金の自然な黄色みを抑え、白さを引き立てています。
ホワイトゴールドは主にジュエリーの制作に使用され、ダイヤモンドや他の宝石との相性が良く、洗練された外観を持っています。
結婚指輪やネックレス、イヤリングなど、幅広いジュエリー製品で利用されています。
また、プラチナに比べて価格がやや手頃でありながら、上質な見た目を提供するため、人気があります。
ただし、ホワイトゴールドは時折、表面に薄いロジウムメッキを施すことがあります。
これにより、より一層白く見え、耐摩耗性も向上します。
メッキは時間とともに摩耗することがあり、定期的なメンテナンスが求められますが、その後も美しい輝きを楽しむことができます。

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鑑定書について

鑑定書とは、ダイヤモンドにのみ発行されているグレーディングレポートのことです。
内容は上記に記した4項目について、複数人の鑑定士の鑑定を受けた結果が記されています。
そのダイヤモンドのカラット、カット、クラリティ、カラーを基準に沿って評価し、グレード、特徴等を明確化したものを指します。
ちなみに『鑑別書』と認識が混ざりがちですが、全くの別物で、上記の『鑑定書』に対して、『鑑別書』は宝石全般に対して発行され、『天然か人工かどうかを判別する書物』です。
買取の際には鑑定書があると、無い物に比べて鑑定士がダイヤモンドの情報・詳細を把握しやすく買取金額もギリギリまで頑張る事が出来るため、お持ちの場合は必ず品物と一緒にお持ちいただく事をお勧めします。
 

高く売るコツ

貴金属などを高く売るには、買取価格を明確にしているお店で売りましょう。
金やプラチナの価格は日々変動しています。
当日の相場に合わせて、買取価格は明確にさせていただいてますのでご安心ください。
今日より明日のほうが高い!といった事はないのでご自身のある程度の妥協価格を設定しておくのも一つのポイントです。

 

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まとめ

今回はK18WG ルビーリングについてお伝えさせていただきました。

ジュエリーは素材や宝石、重量が大切になってきます。

上記のポイントを押さえておくと高価買取に繋がりやすくなります。

参考にしてみてください。

リサイクルマートとりせん足利助戸店では、金プラチナ製の指輪やネックレスだけでなく、ちぎれたり、イニシャルが入っている結婚指輪・婚約指輪でも切れていない商品同様高価買取が可能です。

古い、壊れているなどといった理由で諦めるのはまだ早いです!

もちろん付属品が無くても買い取りOKです。

査定は無料なので、お気軽にご利用ください。

 

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