買取実績
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足利市のお客様よりK18WG バイカラートルマリンリングを買取させていただきました

こんにちは、リサイクルマートとりせん足利助戸店です!

本日は K18WG バイカラートルマリン リングを買取させていただきました。

足利市、太田市、桐生市、佐野市、熊谷市、舘林市

埼玉県、群馬県、栃木県 でジュエリーや貴金属の買取・査定をご希望の方はリサイクルマートとりせん足利助戸店まで是非ご来店ください。

 

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目次

目次

・商品情報

・トルマリンとは

・K18WGとは

ダイヤモンドの4C

・鑑定書について

・高く売るコツ

・まとめ

 

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商品情報 

素材:K18WG

使用石:トルマリン ダイヤモンド

重さ:2.55g

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トルマリンの石言葉は「活力と癒し」です。トルマリンは非常に多彩な色合いを持ち、異なる種類のトルマリンによって異なるエネルギーが表現されますが、共通して活力と癒しの力を象徴しています。
例えば、ピンクトルマリンは愛や感情の癒しを促進し、ブルートルマリンはストレスや緊張を和らげ、ブラックトルマリンは負のエネルギーから守ると信じられています。
その多様性から、トルマリンは身体と心のバランスを整え、ポジティブなエネルギーを引き寄せる助けとなる石として重宝されています。
トルマリンは電気を帯びる性質があり、マイナスイオンを発生させるため、気分のリフレッシュや環境浄化にも用いられます。
また、トルマリンが持つ光沢や透明性は美しさの要素としても高く評価され、ジュエリーとして人気を博しています。
石言葉の「活力と癒し」は、トルマリンが身体や精神へのポジティブな影響をもたらし、新しいエネルギーと癒しをもたらすことを表しています。
この石言葉は、トルマリンが持つ多様な特性を通じて、人々に活力ある生活と心の平安をもたらすとされ、スピリチュアルな実践やヒーリング療法で重要な役割を果たしています。
 

トルマリンとは

トルマリンは、多彩な色合いを持つ鉱石で、酸化ホウ素鉱石の一種です。
この宝石はさまざまな鉱床で発見され、その結晶構造の特殊性から様々な色や品種が存在します。
トルマリンはピンク、緑、青、黄、赤、茶色など、幅広い色のバリエーションがあり、中には2色以上の色が混ざったものもあります。
トルマリンは電気を帯びやすく、マイナスイオンを発生させる性質があります。
このため、トルマリンは空気中の浄化や気分の改善に寄与するとされています。
また、トルマリンは放射線や紫外線に対する特殊な反応を示すことがあり、これは紫外線ランプの下で蛍光する性質として観察されます。
トルマリンはその癒しの力としても知られており、特にピンクトルマリンは愛と感情の癒しを促進すると信じられています。
ブルートルマリンは精神的な安定とリラックスをもたらし、ブラックトルマリンは負のエネルギーから身を守るとされています。
これらの特性から、トルマリンはスピリチュアルな実践やヒーリング療法において広く活用されています。
ジュエリーとしてもトルマリンは非常に人気があり、美しい輝きと多様な色が、アクセサリーを彩り豊かにします。
トルマリンの独自の美しさと癒しの力は、多くの人々に愛され、身に着けることで肯定的なエネルギーとバランスをもたらすことが期待されます。

 

K18WGとは

K18ホワイトゴールドは、貴金属の一つで、金(K)と他の金属の合金から成り立っています。
K18とは、18金を指し、合金中に純金の割合が18分の18であることを示しています。
これは、合金全体のうち約75%が純金で構成されていることを意味します。
残りの25%は他の金属で構成され、その中でも主に使用されるのがニッケル、パラジウム、または銅です。
ホワイトゴールドは通常、純金だけでは強度や耐久性が不足するため、他の金属と組み合わせて作られます。
K18ホワイトゴールドは、その高い金の含有率により、高級感と価値を持ちつつも、通常の18金よりも白く見える特徴があります。
これは、他の金属との配合比率や表面仕上げによるもので、純金の自然な黄色みを抑え、白さを引き立てています。
ホワイトゴールドは主にジュエリーの制作に使用され、ダイヤモンドや他の宝石との相性が良く、洗練された外観を持っています。
結婚指輪やネックレス、イヤリングなど、幅広いジュエリー製品で利用されています。
また、プラチナに比べて価格がやや手頃でありながら、上質な見た目を提供するため、人気があります。
ただし、ホワイトゴールドは時折、表面に薄いロジウムメッキを施すことがあります。
これにより、より一層白く見え、耐摩耗性も向上します。
メッキは時間とともに摩耗することがあり、定期的なメンテナンスが求められますが、その後も美しい輝きを楽しむことができます。

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ダイヤモンドの4C

ダイヤモンドの品質を評価するために使用される「4C」は、カラー(Color)、クラリティ(Clarity)、カラット(Carat)、カット(Cut)の頭文字を指します。
これらの要素は、ダイヤモンドの価値や美しさを決定する重要な基準です。
 
カラー(Color)
ダイヤモンドの無色透明さが評価されます。
Dが最も無色であり、Zまで進むにつれて色が目に見えるようになります。無色のダイヤモンドが高く評価されます。
 
クラリティ(Clarity)
ダイヤモンド内部の傷や含有物の有無や程度を示します。
内包物やクラックが少ないほど高品質とされます。
評価は、Flawless(完璧)からIncluded(含有物あり)までのスケールで行われます。
 
カラット(Carat)
ダイヤモンドの重さを示す単位で、1カラットは0.2グラムに相当します。
通常、カラット数が多いほど価値が高まりますが、他の3Cも考慮される必要があります。
 
カット(Cut)
ダイヤモンドがどれだけ効果的に光を反射し、輝きを持つかを示します。
カットの質がダイヤモンドの美しさに大きな影響を与えます。
評価は、Excellent(優れている)からPoor(劣っている)までのスケールで行われます。
 
これらの4Cは、ダイヤモンドを選ぶ際に消費者や専門家が品質を評価するための基準として広く採用されています。

 
 
 

鑑定書について

鑑定書とは、ダイヤモンドにのみ発行されているグレーディングレポートのことです。
内容は上記に記した4項目について、複数人の鑑定士の鑑定を受けた結果が記されています。
そのダイヤモンドのカラット、カット、クラリティ、カラーを基準に沿って評価し、グレード、特徴等を明確化したものを指します。
ちなみに『鑑別書』と認識が混ざりがちですが、全くの別物で、上記の『鑑定書』に対して、『鑑別書』は宝石全般に対して発行され、『天然か人工かどうかを判別する書物』です。
買取の際には鑑定書があると、無い物に比べて鑑定士がダイヤモンドの情報・詳細を把握しやすく買取金額もギリギリまで頑張る事が出来るため、お持ちの場合は必ず品物と一緒にお持ちいただく事をお勧めします。
 

高く売るコツ

貴金属などを高く売るには、買取価格を明確にしているお店で売りましょう。
金やプラチナの価格は日々変動しています。
当日の相場に合わせて、買取価格は明確にさせていただいてますのでご安心ください。
今日より明日のほうが高い!といった事はないのでご自身のある程度の妥協価格を設定しておくのも一つのポイントです。

 

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まとめ

今回はK18WG バイカラートルマリンリングについてお伝えさせていただきました。

ジュエリーは素材や宝石、重量が大切になってきます。

上記のポイントを押さえておくと高価買取に繋がりやすくなります。

参考にしてみてください。

リサイクルマートとりせん足利助戸店では、金プラチナ製の指輪やネックレスだけでなく、ちぎれたり、イニシャルが入っている結婚指輪・婚約指輪でも切れていない商品同様高価買取が可能です。

古い、壊れているなどといった理由で諦めるのはまだ早いです!

もちろん付属品が無くても買い取りOKです。

査定は無料なので、お気軽にご利用ください。

 

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