買取実績
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ニッカ ウイスキー ヒグマの闘い 熊 600mlの買取価格教えます

いつも当店のHPをご閲覧いただきありがとうございます。

今回は、ニッカ ヒグマの闘い 600mlお買取り致しましたのでご紹介させて頂きます。

査定ポイントもお教えします。。

※こちらに掲載している金額は、実際に買取させていただ一例であり買取を保証するものではございません。

 

その他にもお買取りしたものを乗せているのご覧ください。

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お品物について

 

・商品名:ニッカ ウイスキー ヒグマの闘い

・生産国:日本

・容量:600ml

・度数:43%

・発売日:2023/4ー12月中旬

・発売当時小売定価(税抜き):15000円

 

査定ポイント

①重量

ウイスキーやブランデーなどの洋酒は、アルコールの含有率が高いため、常温、未開封で保管をしていても揮発し、容量が目減りしてしまいます。

そのため、どれくらい目減りしてあっているかが1つの査定基準となります。

一般的にクリアボトルであれば、目視でもどれくらい量が減ってしまっているかが確認できますが、

今回のような陶器ボトルの場合は、目視で残量を確認することができません。

そのため、重量を計測し、本来の重さからどれくらい揮発してしまっているのかを確認しています。

当店では、提携業者等と協力し、このような陶器ボトルの空き瓶を収集。重さを測定しデータ化することで何グラム以上あれば適正なのかの基準をお出ししています。

 

今回のひぐまの闘いは、容器込みで1700g以上の重量があれば買取上限額のご提示が可能です。

(ボトルに付属する木製の台座は除く)

 

②封印の状態

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今回お買取りしましたお酒のボトルの場合ですが、フィルムで封をしているわけではない為、開封未開封の判断が曖昧となってしまいます。

そのため、紙製のフィルムが切れてしまっている場合は、開封未開封問わず買取不可となってしまいますのでご注意ください。

紙製なうえ、古いお品物の場合は経年劣化が進んでいる場合があるので、衝撃を与えると結構簡単に剥がれたりしてしまい、破れたりもしてしまいます。

査定時も細心の注意を払い取り扱いますが、お持ち込みの際も出来るだけ注意してお持ち込みください。

 

④液漏れ、コルクの損傷

コルクで栓がされていて、フィルムキャップが剥がれていなくても漏れた跡があったりコルクが中身の液体に浸かっていた場合は腐って栓として機能していない場合があります。

容器がガラスボトルでない陶器などで作られているものの場合は中身が見えず目減りを確認できないため、減額や最悪の場合買取できないということにもつながります。

ボトルの置き方などは適正かどうか、また液漏れしたような跡はないか査定に持ち込む前に確認しておきましょう。

今回のお品物のは記載したようなものは見受けられませんでした。

 

 

 

⑤付属品の有無

ブランド品にギャランティカードなどの付属品があるようにお酒にも化粧箱や木箱、替え栓や冊子といった付属品があります。

査定するお品物に本来あるはずの付属品が揃っていなかったりダメージがあると減額の対象となってしまいますので、付属品の管理にも注意しましょう。

 
 

最後に

ウィスキーやブランデーなどの洋酒は、何十年たっても価格が落ちにくく、いわゆる古酒といわれるジャンルのお品物でもお買取りが可能です!

ご自宅にもう飲まれないお酒が御座いましたら、是非当店にお持ちください!

もちろん、洋酒や、ウィスキー以外のお酒もお取り扱いしておりますので、是非お気軽にご相談ください。

 

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便利で簡単なLINE査定も行っております。まずはこちらからでも結構ですので、お気軽にご相談くださいませ。

 

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