買取実績
ポケモンカード 黒炎の支配者 未開封BOXをお買取りしました。カードの相場のご紹介
いつも当店のHPをご閲覧いただきありがとうございます。
今回は、ポケモンカード 黒炎の支配者をお買取りしました。
その他に色々な情報を載せておりますのでご覧ください。
お品物について
商品名:ポケモンカード 黒炎の支配者
発売日:2023年7月28日
定価:5800円
黒炎の支配者当たりカード一覧・値段
※8月7日の相場になりますので参考程度にご参照ください。
- リザードンex SAR:40000~46000円
- リザードンex UR:10000~14000円
- ポピー SAR:7500~9000円
- オモダカ SAR:6000~8000円
- リザードンex SR:4600~5200円
- ポピー SR:3000~4000円
- オルティガ SR:3000~4000円
- ピジョットex SAR:3000~3700円
- ボウルタウン UR:2000~2600円
- 基本炎エネルギー UR:2100~2500円
- オモダカ SR:1800~2500円
- コオリッポex SAR:1700~2300円
- ブロロロームex SAR:1300~2000円
- バンギラスex SR:900~1300円
- ピジョットex SR:800~1200円
- リザードンex:800~1100円
- コオリッポex SR:600~800円
- ビークインex SR:500~800円
- ライム SR:500~700円
- アブソルex SR:500~700円
- キラフロルex SR:500~700円
- ブロロロームex SR:500~700円
・リザードンex SAR
- メルカリ相場:40000~46000円
- 販売相場:55000~60000円
- 買取相場:30000~48000円
【メルカリの相場変動】
7月28日:42000~50000円
7月29日:38000~48000円
7月30日:38000~47000円
7月31日:38000~45000円
8月1日:40000~48000円
8月2日:40000~47000円
8月4日:40000~46000円
このように一日で変動が現状起きております。
買い時はもう少し様子見がいいのかもいれません。
受注生産があるのでそれが届き次第また大きな動きがあると思いますので見極めて最安値のところで購入しましょう。
黒炎の支配者当たり封入率
レアリティ | 封入率 | 種類数 |
---|---|---|
UR | 10BOXに約1枚 | 全3種類 |
SAR | 6BOXに約1枚 | 全5種類 |
SR | 1BOXに1枚以上 | 全8種類 |
AR | 1BOXに3枚 | 全12種類 |
RR | 1BOXに約4枚 | 全6種類 |
黒炎の支配者の当たり封入率です。
SARは6BOXに1枚ほどしか封入されていないと言われており、全6種類から狙いのカードを引き当てるのは容易ではありません。
拡張パック『黒炎の支配者』を1BOX開封すると、基本的にC(コモン)、U(アンコモン)、U(トレーナーズ)のカードは全種類揃うようになっています。
AR(アートレア)は基本的に1BOXに3枚封入されています。
SR以上のカードはBOXに1枚確定で封入されていますが、ごく稀に2枚封入されているBOXもあるようです。
SR以上1枚確定とは、「SR/SAR/UR」のレアリティの中で1枚確定という意味であり、SRのカードが必ず封入されているわけではありません。
カードでなぜ、そこまでの価格がつくのか
カードに限らず需要がある商品では、一度消費者が購入した商品が再び消費者によって販売される「二次流通」において、高い価値が見い出されます。
正規ルートで正規価格で手に入るに越したことはないが、仮に手に入らなくとも欲しいものを何とか手に入れようとフリマやオークションを利用します。
そこでほしい人がいるからこそ、元の価格に色が付けられ転売されていきます。
この二次流通における市場価格は、消費者の需要の度合いによって変動します。
仮に自身が100ドルでフリマで購入したものであっても、永続的に100万ドルという価値が維持されているわけです。
その価値を決定付けるのは二次流通における需要の度合いであり、その価値が今後10ドルになるかもしれないし、
1000ドルにもなるかもしれません。
その価値が「市場評価によって変動「」かつ「予測できない」ろいう側面から、トレーディングカードをはじめコレクション性のある有形物には投資の側面が見出されている
ポケカも21年に高騰したものの、同年10月からはカードの製造枚数の増加に伴い、さまざまなカードの価格が下落しました。
ポケモンカードバブルの崩壊ともいわれました。
トレーディングカードの流通量によって希少性取引価格が大きく変動します。
一度販売終了したカードであっても、再販されることがあればカードの流通量が増えるため希少性も減少し、価格も下落します。
コレクション需要の高まり
近年、ポケモンカードをはじめ遊戯王カード(トップレアや希少価値のカード)のコレクション需要が高まっています。
これにより買取価格や販売価格が高騰しカードバブルと言われるようになりました。
新しく発売されているカードも人気があり、BOXは今では買うのも一苦労です。
カードにも相場があり全てが高くなるってわけではありません。
キャラクターの人気や試合で使える汎用性のあるカードなどの理由でその時の値上がり、値下がりがあります。
欲しい、売りたいと思った時が買い時・売り時なのかもしれません。
ご自宅に昔買って眠ったカードや引退してカードをどうしようか悩まれている方がいらっしゃいましたら、
ぜひ当店にご相談ください。
便利で簡単なLINE査定も行っております。まずはこちらからでも結構ですので、お気軽にご相談くださいませ。