本当にあった、ゾッとする話

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怖いなぁぁ～怖いなぁぁ～

夏と言えば、ゾッとする話ですよね！

当店は買取専門店なだけに、実際に買取であった怖い話をご紹介させて頂きます。

平成２３年、右京区で貴金属を買い取る目的で訪れた家の女性（68））を殺害し指輪を奪ったとして、強盗殺人の罪に問われた男（22）の裁判員裁判で京都地裁は２８日、「強い殺意をもった残忍で悪質な犯行で、動機に同情の余地はない」として、無期懲役の判決を言い渡しました。

右京区の会社員、奥山喜裕被告（22）は平成２３年１２月、貴金属を買い取り目的で伏見区の辻艶子さん（当時68）の家で辻さんの首を絞めて殺害し指輪５点を奪ったとして、強盗殺人の罪に問われました。

裁判で、検察側が無期懲役を求刑したのに対し、弁護側は指輪は衝動的に盗んだもので強盗殺人罪は成立せず、犯行時、心神こう弱の状態だったなどとして減刑を求めていました。

２８日の判決で京都地裁の後藤眞知子裁判長は「『買い取りを拒んだ被害者を脅してでも指輪を取ろうと思った』という被告の供述は信用でき、強盗殺人罪にあたる。心神こう弱の状態には当たらない」と弁護側の主張を退けました。

そのうえで「遺体の状況から強い殺意が伺える。残忍で悪質な犯行で、動機に同情の余地はない。奪った指輪の一部を換金して、遊ぶ金に使うなど非難に値し、刑事責任は重大だ」と述べ、求刑通り無期懲役を言い渡しました。

引用終わり　https://blog.goo.ne.jp/jp280/e/cd4a2c493a41d04615b93324b60741da

実際に当時ニュースにもなりました。当時、押し買いって言葉が流行りましたね…。

ホント、ゾッとする話ですね・・・・。

この頃から、アポなしでの訪問買取は違法と法律の改正が行われました。

つまり電話で約束すればOK的な事になり、今でも買取の電話があるようです。

被害に合わない為の対策

その①家の電話は基本的に留守電にする。

その➁電話に出てしまった場合は、ハッキリと断る！強めの口調で問題ありません。あの手この手を使って話を伸ばそうとします！要注意です！

話を聞く必要はありません！問答無用で電話を切って下さい。

その③突然の買取訪問が来た場合、不審者がいるって理由で警察を呼んで大丈夫です！または防犯って事で、スマホで撮影してOKです。

敷地内であれば何の問題もありません。

その④約束をした場合、誰かに同席をお願いしましょう！相手は１人とは限りません。注意しましょう！または、キャンセルしましょう。そこでしつこく、日程変更をしてきたり、キャンセル料がかかるとか、脅しに近い様な言動をする業者は間違いなく悪徳です！！！即警察や。消費者センターに問い合わしましょう！（会社名と電話番号は必ず控えるように！）

などなど、出張買取の件であちらからの電話は、絶対に良い話はありません！！断言します！絶対に拒否して下さい！

少しは参考になりましたか？

ゾッとする話から、対策話までなりましたが…ｗ

さてここから当店のアピールタイムです！！

あの～断捨離してますか？…

家の整理に困ってませんか？

整理するの大変ですよね？

何をどうしたら良いのか分からない…