買取実績

買取商品「ロレックス シードゥエラー SS/K18 ランダム番」のご紹介

買取商品名：ROLEX（ロレックス） シードゥエラー「Ref.126603」 

素材：ステンレス/K18

1967年に誕生したシードゥエラー。それから50年の時を経てバーゼルワールド2017で発表されたシードゥエラー「126600」、そして2019年に満を持して誕生したコンビモデル「126603」。
旧型のシードゥエラー4000「116600」と比較するとケース径は40mmから43mmへとサイズアップされ、シードゥエラー史上初となるサイクロップレンズが採用されています。
ダイヤルの「SEA-DWELLER」の文字は金色で彩られ、スポーティーながら高級感漂うデザインとなっています。
ムーブメントには実に14件もの特許を取得した自社開発・製造の「キャリバー3235」を搭載。従来の脱進機の性能を高めて高効率を実現したクロナジーエスケープメントを始め、磁場の影響を受けにくいニッケル・リン合金をアンクルやガンギ車に採用するなど、ロレックスの持てる技術力を詰め込んだ新世代ムーブメントとなっています。

買取価格が2,000,000万円になった理由

さて、今回富士宮市のお客様から買取させていただいた126603 シードゥエラーがなぜ2,000,000円という買取価格になったのかをご説明します

ポイントは2つです。

①付属品の有無

まず1つ目は付属品がどれだけ揃っているか、がポイントになります。

ロレックスの付属品は「外箱」「箱」「余りコマ」「ギャランティカード」の4つのことを指します。

今回買取させていただいた商品はすべての付属品が揃っておりましたので付属品面でのマイナスはありませんでした。

付属品がない状態でももちろん買取は可能ですが、査定金額は下がってしまいます。

箱がない場合は、10,000円。

コマがない場合は30,000円～/個。（素材がK18の場合）

ギャランティカードがない場合は、もでモデルにもよりますが、5～数十万円下がってしまいます。

ギャランティカードは新品で購入した時1度だけ発行できるもので、再発行ができないため重要度は非常に高いです。

②商品状態

2つ目は商品の状態です。

時計のケースはステンレスなどの金属やクリスタル風防が使われています。

しかしこれらは使っているうちに傷がついてしまうことも珍しくありません。

傷が多いお品物は買取後メンテナンスを行いますので、傷がなければメンテナンスも不要になるためその分査定金額は高くなります。

もし風防にきずがつ傷がついている場合、ロレックスの年式によっては6時位置に王冠の透かしが入っている場合があります。

その場合純正品を取り寄せなければならないため、よりマイナスが大きくなるのでご使用には注意してください。

今回買取させていただいたお品物は全体的に綺麗な美品だったため、マイナスにはなりませんでした。

リネット富士宮店について

リネット富士宮店ではカジュアルブランドからハイブランドまで幅広く買取しております。

当店は買取だけでなく質預かりも行っております！！

静岡県内の富士宮市、富士市、沼津市からだけでなく山梨県からもアクセスが良くご来店、ご利用いただいております。

質屋かんてい局グループチェーンですので、ブランド品は安心してお持ちください。

特に腕時計は高価買取にて好評ですので、査定だけでもお気軽にお気軽にお立ち寄りください。

出張買取もおこ行っておりますので、お気軽にお問い合わせください。

◆リネット富士宮店

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