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FENDIについて
皆さん、こんにちは!
ヨシヅヤ甚目寺店1階にあります、リサイクルショップ、金券ショップ
買取専門店のリサイクルマートヨシヅヤ甚目寺店です!(^^)/
今回はFENDI【フェンディ】についてです(^-^)
フェンデイの歴史
1925年にエドアルド・フェンデイとアデーレ・フェンデイ夫妻が、
イタリアのローマにて小さな革製品店を出店したのが始まりです。
当時ハリウッドで流行っていた毛皮の襟巻きに目を付け毛皮のコートを発売したのが
大ヒットし当時のイタリア人女性の間ではステータスのシンボルとなります。
その後夫妻の5人の娘達も事業に携わる様になり、新しい観点からのアイディアを多く生み出しました。
ここからは当時から人気のある、ズッカ柄と最近人気のバイザウェイ、ピーカブーについて
ご紹介します。
ズッカ柄
注目を浴び始めたのは創立から約40年後の1965年頃とされ
当時若手デザイナーだった、カール・ラガーフェルド氏が1965年に
デザイナーとして就任しました。
ズッカ柄は設立当初から存在はしていましたが、毛皮のコートなどの裏地として使われました。
そのズッカ柄をカールラガーフェルドは【表地】に使い、数々のコレクションを発表しました。
FENDI フェンディの頭文字【F】を上下逆さまにし二つ並べたモノグラム(シグネチャー)という
意味のほかに、【FUN FUR】(ファンファー「毛皮を楽しむ」)という意味も込められています。
バイザウェイ
2014年プレフォールコレクションで発表されました。
英語でいうところの、【ところで】など会話の話題を変えるような意味です。
その意味になぞらえて【持ち方を自由に変えられる】というところからきているとされています。
見た目はボストンの様な横長の形で上品なコンパクトサイズが特徴です。
3WAYで様々なスタイルが楽しめるバックとなっています。
ピーカブー
2009年に登場したPEEKABOO【ピーカブー】はフェンディの創業者夫妻の孫フェンディ家3代目当主
【シルヴィア・フェンディ】によってデザインされました。
実はPEEKABOO【ピーカブー】とは英語で【いないいないばあっ!】を意味し
シルヴィアが孫娘をあやしている時に思いついたデザインだそうです。
【いないいないばあっ!】の意味だけどそれが何故バックのデザインかと
思う方は多いと思います。
しかしその名前の通り一見シンプルかと思いきや、バックを開けると、カラフルな裏地が飛び出したり、
リッチに作られた内側とシンプルなギャップが名前の通りの大人の遊び心をくすぐるデザインです。
最後に
今回はフェンディについて紹介させて頂きました。
当店ではフェンディのバックもお買取させて頂いております。
「昔買ったけど押し入れに入れたまま」
「好みが変わって使わない」
「ボロボロになってるしどうしよう」
なんて理由でご自宅に眠っていませんか?
古くても、キズがあっても、ボロボロ、クタクタでもお任せください!
当店がしっかり査定させて頂きますので是非一度お持ちくださいませ(^^)/
かんてい局グループのリサイクルマートヨシヅヤ甚目寺店について
あま市のリサイクルショップ、リサイクルマートヨシヅヤ甚目寺店では、
高級酒をはじめ、各国産酒・洋酒やヴィトンなどのブランド品、貴金属・金貨、金券やデジタル家電、ホビー、ゲームソフト、その他などなど、幅広い商品の買取、換金をさせていただいております。
質屋かんてい局のグループチェーンですので、ブランド品も安心してお持ちください。
査定だけでもお気軽に、お立ち寄りください。
◆リサイクルマート ヨシヅヤ甚目寺店
愛知県あま市甚目寺五位田128
ヨシヅヤ甚目寺店1F
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