買取実績
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ルイヴィトンM51130アルマの買取価格をご紹介します

こんにちは、リサイクルマートとりせん足利助戸店です。

 

本日はルイヴィトンのアルマを買取させていただきました。

アルマはかまぼこ型のハンドバッグで、1992年頃から登場して現在もブティックで販売されているロングセラー商品です。

ヴィトン好きな多くの方が手にしたことがあるアルマですが、

・アルマについて知りたい方

・アルマの買取価格が知りたい方

・ルイヴィトンの査定ポイントが気になる方

はぜひ最後までご覧ください!

 

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M51130アルマについて

アルマは先ほどもお話ししたようにかまぼこに似た形をしたハンドバッグで、30年にわたって販売されているロングセラーモデルです。

アルマ、とは聞きなれない言葉ですが、これはフランスのセーヌ川にかかる橋の名前の1つです。

ルイヴィトンの商品にはセーヌ川流域にゆかりのある名前が多く、他にはシテ、サンルイ、ポンヌフ、イエナなど様々な種類が存在しています。

また販売されていたラインの数も豊富で、モノグラム以外にも、ダミエ、エピ、ヴェルニ、モノグラムマルチカラーなど多岐にわたり、最近ではサイズ展開も増えてきています。

 

そんな昔から存在しているアルマの買取価格が25,000円になった理由を次に説明していきます。

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査定ポイント

バッグの査定ポイントは主に3つです。

①ヌメ革の状態

②外側の状態

③内側の状態

それぞれのポイントについて詳しく見ていきましょう。

①ヌメ革の状態

ヌメ革とはタンニンという成分を利用して鞣し処理をした皮のことで、ルイヴィトンのヌメ革は少し白んだ肌色に近い色をしています。

この革はとても繊細で、水や汗で簡単にシミになってしまうだけでなく、使っていなくても保管状態によっては空気中の水分を吸い込んだり、日焼けしたりで経年劣化してしまう事も珍しくありません。

今回買取させていただいたアルマも例にもれず経年劣化が見られました。

マイナス評価、ということではないですが、使用感ありという判断をさせて頂きました。

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②外側の状態

バッグの外側は主に破れがないかどうかを確認します。

破れていてもルイヴィトンであれば買取することは可能ですが、やはり評価は大きく下がってしまいます。

今回買取させていただいたアルマは、シミこそありましたが破れはない状態で、まだまだ普通に使える状態でしたのでマイナス評価にはなりませんでした。

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③内側の状態

バッグの内側は主にシミやペン跡がないかを確認します。

バッグではペン跡や化粧品汚れが付いていることが多く、やはりそういったものがあると評価は下がってしまいます。

しかし内側の状態は基本的に使っている本人にしかわかりませんので、他の人からも見られる外側の状態と比べるとマイナス評価も甘めです。

今回のアルマはペン跡もシミも化粧品汚れもありませんでしたので、Maxの評価をさせて頂きました。

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最後に

本日リサイクルマートとりせん足利助戸店がオープン致しました。

今回はルイヴィトンのおかばんを買取させていただきましたが、それ以外にも財布、時計、ジュエリーであったり、エルメス、シャネル、グッチなど様々なブランド品、金券、貴金属、雑貨などを取扱いさせていただいております。

査定は無料で行っておりますので、相談だけでもお気軽にお越しください。

ご来店心よりお待ちしております。

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