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歴代iPhoneについて
皆さん、こんにちは！
ヨシヅヤ甚目寺店1階にあります、リサイクルショップ、金券ショップ
買取専門店のリサイクルマートヨシヅヤ甚目寺店です！
今回のブログは歴代のiPhoneシリーズについてです(^-^)
スマホといえば【iPhone アイフォン】と思われる方が多いと思います。
今では日本のiOS(iPhone)は全体の64.8％のシェアをを占めています。
そんなiPhoneの歴史を今回は一部ご説明いたします。
◆iPhone【3G】
2008年に日本を含めて22の地域で発売され、
液晶サイズは３.５インチと今の物に比べるとかなり小さいですね！！
日本初のiPhoneという言事もあり、表参道のソフトバンクモバイルの前では
購入希望者の列が約1ｋｍ1500人を超え
注目されました。
◆iPhone4
2010年発表。両面ガラスになり、
背面も従来の丸み無くなり平面へと大きなデザイン変化がありました。
本体の薄さも約3ｍｍ薄くなりコンパクト、
スタイリッシュになり性能、液晶の鮮明さも大きく向上しました。
◆iPhone4ｓ
４からややアップグレードされた機種となり。
古参ユーザーからは最高傑作と言われていたそうです。
◆iPhone5
2012年発表。外見はより薄く背面も含め金属メインのフレームになりました。
従来より軽く大型になり、批判はありましたが、
本体サイズが変わらず画面が大きくなり掌に収まるお手軽さで
現在のスマホのサイズ感と評価される方もいたそうです
◆iPhone5ｓ
２０１３年発表。現在定番のカラーバリエーションとなる、
新色ゴールドが話題になりました。
新機能として、ホームボタンの指紋認証機能が追加され
画面操作なしでロック解除されるようになりました。
◆iPhone5ｃ
5ｓと同時に発売しカラーバリエーション豊富で当時では驚きの５色！！
可愛い見た目と十分な性能に留めて低価格を実現し、
若者からの詩支持が高かった機種です。
◆iPhone6/6plus
2014年発売。背面の出っ張ったカメラには賛否両論ありました。
液晶の大型によりロングセラー商品となりました。
スマホで動画を見たりするユーザーが増え
後の大型モデルに繋がるきっかけとなる一台といえます。
◆iPhone6ｓ/6ｓplus
2015年発売。新色ローズゴールドが増え、機能としても指紋認証速度が上がりました。
背面にはiPhone6/6plusと差別化するために【S】の刻印がされています。
◆iPhoneSE
2016年発売。手のひらに収まるお手軽サイズの
iPhone5本体に6ｓの性能を詰め込んだといえる機種となります。
発売から4年経つ2020年でも使用、購入される方が多くロングヒットした機種です。
ＳＥとはSpecial Editionの略と言われてるそうですが諸説ありです。
◆iPhone7/7plus
2016年発売。iPhone6/6plusとほぼ同じデザインにはなりますが、
正式なナンバリングモデルとしては初の
６色と驚きのカラーバリエーションでした。
性能面ではホームボタンが物理ボタンから疑似ボタンとなり
押し込むことは出来なくても、押しているような
振動を生み出すという何気に凄い技術かと思います。
この機種からカメラがデュアルレンズ使用になりました。
◆iPhone8/8plus
2017年9月発売。iPhone4ｓ以来の背面ガラス、
しかしデザインは7から発展しガラスの強度強化しキズのつきにくいモデルとなりました。
ただし落とす人、割れてしまった人が続出し手帳型iPhoneケースが流行った機種となります。
またホームボタンがああるものとしては最終モデルとなり
発売から約4年以上もアップルのオフィシャルストアに注文ページが
載るほどでした。
限定色のレッドは新品では入手しずらいレアモデルとなっているそうです。
◆iPhoneX
2017年11月発売。iPhone10周年モデルとしてリリースされました。
最大の特徴はホームボタンがなくなり全面スクリーン化です。
外観はiPhone8とほぼ変わらなですが、液晶は5.8インチと大画面を実現しました。
カメラもデュアルレンズ標準仕様のハイスペックモデルで新しいiPhoneという象徴ある一台です。
◆iPhoneXs/Xs Max
2018年発売。iPhoneXの後続機。ハイスペックにプラスして、
512Gの大容量が選択可能になり、
カラーも3色となりました。
動画視聴や写真を楽しむ一台となりました。
◆iPhoneXR
2018年発売。Xs/Xs plusから１か月後に発売され
価格を抑えながら大型ディスプレイを実現しています。
容量も64G/125G/256Gと十分な選択肢、カラーバリエーションも5色と可愛さを感じました。
◆iPhone11
2019年発売。11シリーズはProモデルも含めて同じチップを搭載し高い性能となっております。
コスパも良くカラーは6種類、容量も64G/128G/258Gとお求めやすい機種です。
◆iPhone11pro/proMax
2019年iPhone11と同時発売されました。
コンパクトで片手操作が比較手簡単なサイズ感となっており
有機ELのsuper Retina XDRディスプレイを搭載し
明るさ、液晶機能の向上、バッテリー持ちの良さが改善されています。
◆iPhoneSE 第二世代
2020年発売。iPhone11proと同じチップの搭載動作もサクサクが可能。
バッテリーの駆動時間はiPhone8とほぼ同じ、カメラはiPhone11proと同じとなっています。
◆iPhone12/12mini
2020年発売。5G対応機種です。
ただしバッテリー消費が早いのが欠点です。
デザインとしては懐かしのiPhone4、iPhone5を思い出すような物となっています。
12miniはiPhoneモデルの中でも最小で女性でも持ちやすいサイズ感かと思います。
◆iPhone12pro/12proMax
2020年発売。3種のカメラが搭載広角レンズがF/1.6レンズにアップグレードされ明るさを強化！
デザインも高級感があります。
◆iPhone13/13mini
2021年発売。
新しくピンクが追加され、カメラも12より一回り大きくなりました。
インカメの部分も小さくなりより画面が大きく感じるようになりました。
◆iPhone13pro/13pro Max
2021年発売。高級感あるデザインに広角カメラにセンサー式高額手振れ補正を搭載しました。
◆iPhoneSE 第三世代
2022年発売。チップはiPhone13と同じ見た目は
第二世代と変わらないですが5G対応となっております。
◆iPhone14/14plus
2022年発売。パープル、淡いブルーが加わり発売。
画面は6.1インチiPhone13より若干大きくなりました、
カメラは暗所撮影機、手振れ補正強化のアクションモード追加など
カメラがどんどん良くなっていきました。
14からminiシリーズがなくなり14plusが登場したことにより選択の幅が広がったと思います。
◆iPhone14pro/14pro Max
2022年発売。
新カラーディープパープルが追加。
高級感漂うモデルとなっております。
かんてい局グループのリサイクルマートヨシヅヤ甚目寺店について
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◆リサイクルマート ヨシヅヤ甚目寺店
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