【SEIKO】セイコープレサージュ腕時計 SARW013 のお買取価格を紹介いたします！

本日は、セイコープレサージュ腕時計 SARW013 をお買取いたしましたので、その買取価格と査定のポイントをご紹介します。

この記事は、

・セイコープレサージュの腕時計もお買取りしているのか気になる方

・セイコープレサージュの腕時計の買取相場が気になる方

に特にオススメの内容となっております！ぜひ最後まで御覧ください。

商品について

本日のお品物は、セイコープレサージュ腕時計 SARW013です。

プレザージュは2011年に誕生し、手巻き付き自動巻きムーブメントにサファイアガラス製の防風や10気圧防水を標準装備を売りとしてきました。

2016年には海外での展開をスタートさせ、さらなる名声を手にいれました。

そして、現在でも日本の伝統工芸に基づく優美さを取り入れるなど、他業種との融合を積極果敢に取り込もうとしているのです。

今回のお買取りした腕時計SARW013も、ダイヤルに塗る漆は美しい光沢をたたえつつ、針の動きを邪魔しない厚みに仕上げるという、高度な技術から成り立っているのです。

そんなセイコープレサージュ腕時計 SARW013 の査定ポイントをこれからご紹介いたします！

では、今回お買取したセイコープレサージュ腕時計 SARW013の査定ポイントをご紹介いたします。

今回のお品物は使用感が少なく、ケースに細かな擦り傷がある程度でしたので査定金額をあげる事に繋がりました。

また、風防にも傷や欠けが見られなかったので高い査定となりました。

裏蓋にも目立った傷はありませんでした。

ベルトの状態ですが、レザーベルトの為汚れや使用感が目立ちやすいのですが、とても綺麗な状態でこちらも査定金額のアップに繋がりました。

竜頭操作によるゼンマイの巻き上げ、長針短針の調整もスムーズに行える事が確認できましたし、時計として時間を刻んでいたので、高い買取へと繋がりました。

ここまで、本日お買取したセイコープレサージュ腕時計 SARW013 の査定ポイントをご紹介いたしました。

今回の商品はSEIKOの中で最上位モデルのグランドセイコーでは無く、プレサージュというモデルでしたが、お客さまが満足していただけるお買取りとなりました。

これもSEIKOという日本を代表するメーカーであった事が要因と考えられます。

また、未使用に近く、すり傷やへこみ傷が無かった点も大きかったと言えます。

もしご自宅に入学祝いや入社祝いで頂いたが使ってないSEIKOの時計があったなと思われた方は是非、リサイクルマートカインズ浜松雄踏店までお持ちください。

ひとつひとつ丁寧に査定し、ご納得の価格でお買取いたします！