買取実績
【古美術品高価買取】土州住秀方作 元治元甲子 脇差
今回は四万十店で買い取りさせて頂いた「土州住秀方作 元治元甲子 脇差」をご紹介させて頂きます。
脇差
「脇差」(わきざし)とは、一般的な日本刀よりも短い刀剣(現在では刀長30センチメートル以上、60センチメートル未満の刀剣)のことを指します。
江戸時代、武士は腰に2振の日本刀を差していましたが、短い方が脇差となります。
打刀が使えなくなった場合の予備の武器として使用されたほか、武士階級ではない町民も持つことが許されていた為、江戸時代には多くの名刀が作られました。
高価買取する為のコツ
①本体の状態の確認
1つ目の高価買取する為のコツは、本体に傷や擦れ等が無いかを確認致しましょう。
今回お持ち頂いた商品は、刃の欠けやサビなどは無く、比較的綺麗な商品となりました。
本体にダメージが見られますと、お買取り金額減額対象なりますので、大切に保管する様に致しましょう
➁登録証の確認
2つ目の高価買取する為のコツは、銃砲刀剣類登録証があるかどうかを確認致しましょう。
今回お持ち頂いた商品は、銃砲刀剣類登録証がある商品となりました。
銃砲刀剣類登録証が無いとお買取りが不可になったり・減額対象となりますので、保管する様に致しましょう。
雑貨・小物類売るなら当店にお持ちください。
当店ではレトロ商品/骨董品等の雑貨・小物類を高価買取させて頂いております。
地域一番を目指しておりますので他店と比較され、ご来店されたお客様にもご満足して頂いております。
お見積もりだけでも結構ですので、お気軽にご相談ください。
皆様のご依頼を心よりお待ちしております。