買取実績
TUDOR チューダー ブラックベイ 79230 ご紹介です。
さて、今回は、姉妹店の松原店でお買取りさせて頂きました
TUDOR チューダー ブラックベイ 79230のご紹介です。
TUDOR チューダーってどんなブランド?
チューダー(チュードル)とは、もともと
ロレックスのディフュージョンブランドとして誕生したブランドです。
ディフュージョンブランドはハイエンドブランドの知名度アップや
ブランドの普及のために作られたラインで、廉価版という位置づけです。
チューダーの時計は手頃な価格でありながら、
ロレックスの持つ最高峰の時計技術を惜しみなく使っています。
ロレックスにそっくりのモデルもあり、時計好きの方はもちろん、
時計に詳しくない方にとっても親しみやすいブランドです。
近年チューダーは独自の方向性を開拓し
「ロレックスの弟分」ではなく、
チューダーというひとつのブランドとして人気が高まっています。
廉価版としてのイメージを覆し、
より魅力的なブランドとして生まれ変わったチューダーは、
再注目されている存在です。
チューダーの歴史
チューダーは、ロレックスの創始者
ハンス・ウィルスドルフ氏が1926年に設立した
ロレックスのディフュージョンブランドです。
当時のロレックスは最高水準の時計技術を持っていたものの、
製造コストが高く一般への認知度が低いことが課題でした。
そこで、イギリスにおけるロレックスの知名度向上や
販路拡大のために作られたロレックスの廉価版がチューダーです。
ブランド名もイギリス王家の
チューダー家にちなんで名付けられました。
ロレックスの時計技術を持ちながら、
一般層でも手に取りやすい価格のチューダーは
イギリスで人気を博し、ロレックスの地位や認知度も
飛躍的に向上しました。
その後、ロレックスの発展とともにチューダーも進化を続け、
次第にチューダー独自のファンを獲得していきます。
1960年代以降はデザインの差別化も進み、
2015年には待望のチューダー初の自社製ムーブメント
(キャリバーMT5602)が誕生しました。
現在のチューダーは、ロレックスに
匹敵する性能を持つ1つのブランドとして親しまれています。
チューダーの歴史は、まさにディフュージョンブランドの
成功例のひとつといえるでしょう。
気になる買取価格は?
こちらのチューダーは、
なんと!!!
280,000円でお買取りをさせていただきました。
大変綺麗な状態で、
高~く買取させて頂きました♪
動作品で付属品もバッチリ!!!
素晴らしいお品だったと思います♪
お売り頂きありがとうございます。
さて今回はいかがだったでしょうか?
参考になったでしょうか?
是非一度お持ちください(査定額は無料です!)
誠心誠意お買取りいたします
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店舗情報
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