買取実績
ルイヴィトン/サンチュール・エピ/R15002をお買取させていただきました。
こんにちは、リサイクルマートフレスポ赤穂店の窪島です。
さて今回はルイヴィトンのサンチュール/エピをお買取させていただきました、
査定金額のご紹介と、ベルトに刻印されているサイズ表記の読み方についてもご説明します。
この記事は
ルイヴィトンのベルトの購入を検討されている方
ベルトのサイズについて知りたい方
ベルトの売却について知りたい方に
お勧めの記事となっております
商品情報
ブランド名:LOUIS VUITTON (ルイヴィトン)
型番:R15002
商品名:サンチュール/エピ
ルイヴィトン/サンチュールとは?
まず初めに「サンチュール」とは何なの?といった方もおられると思いますので簡単にご説明させていただきます。
「サンチュール」とはフランス語で「ベルト」を意味します。
ベルトという意味である「サンチュール」はルイヴィトンのベルトのモデルの頭には必ずついており、
「サンチュール・LV」「サンチュール・ダミエ」などといった名称になります。
ルイヴィトン/サンチュールのサイズの見方について
写真下側のように基本的には内側のバックル付近にサイズの刻印が施されています。
見方としては上の85がベルトの長さ、下の34がベルトの幅になっています。
ですのでこの写真の場合は「ベルト長さが85cm、ベルト幅が34mm」ということになります。
ベルトの売却時のポイント
ベルト売却時のポイントは2つあります。
① 穴を開けていないか?
ルイヴィトンの製品は人気が高く中古でのリセール価格も他のブランドと比べるとかなり高いです、
中古品として個人で販売したり、買取店での売却と使わなくなってもお金にかえることができます。
しかし穴を開けてしまうと価値が大きく下がってしまいます、体型が変わってしまい「ベルトのサイズが変わった」場合はそのままのサイズで売却する方が良いです。
② 商品の状態
ルイヴィトンのベルトはバックル部が特徴的なデザインのものが多く豪華に作られています、
ですのでバックル部のメッキの状態や傷などは査定金額に影響してきます。
メッキ剥げ、大きな傷などはマイナスポイントとなります、
最後に
本日は当ブログをお読みいただきありがとうございます。
今回はルイヴィトン/サンチュール/エピの買取ポイントについて紹介させていただきました。
昔買ったけどもう使ってない•••もしそんなお品物がありましたら是非当店にお持ちください。
在庫が欲しいばかりですので査定見積もりだけでも大歓迎です、お気軽にお越しくださいませ。