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ディオール ロゴ イヤリングをお買取り致しました!
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ディオールとは
Diorは1946年、クリスチャン・Diorによって創業されました。
翌年1947年にはオートクチュール(高級仕立服)のコレクションを発表しました。
つまりディオールはオートクチュールから始まったブランドなのです。
当時のコレクションはなだらかなショルダーや細く絞ったウエスト、ボリューミーなフレアスカートといった女性の身体を強調したシルエットが特徴的でした。
この数字の8を描くような女性的なシルエットはニュールックとして話題を呼びました。
シルエットがどことなくディズニープリンセス感ありますね。
更に、シーズンごとにコレクションのスタイルが180度変わるのも革新的でした。
従来のコレクションでは全体的なシルエットが変わることはありませんが、Diorのコレクションではシーズンごとにシルエットが大きく変わり、そのたびに注目を集めました。
1948年の「アンボル・ジグザグ」はアシンメトリーな裾のラインなどで「飛翔」や「動き」を表現したコレクションです。
1949年には上半身のボリュームを増やし、ポケットなどアクセントを多用した「トロンプルイユ ミッドセンチュリー」を発表します。
クリスチャンディオールはエレガントをコンセプトに、女性のエレガントを表すデザインを考え続けました。
シーズンごとに新しいデザインを取り入れたのも女性のエレガントを追及した結果でしょう。
ディオールは様々なアイテムが展開されています。
・アパレル
オートクチュールから始まったディオールは現在もオートクチュールコレクションを発表しています。
また、プレタポルテコレクションも取り扱っています。
レディースはもちろんメンズ、キッズも展開しており、エレガンスと現代性が融合したプレタポルテコレクションは年齢や性別問わず人気です。
・フレグランス、コスメ
クリスチャン・ディオールは「女性の美を完成させるには香りが必要」と考えました。
彼にとって香水はファッションに欠かせないアイテムでした。
創業間もない1948年には香水部門として「パルファン・クリスチャン・ディオール」が設立され、後にメイク、スキンケア用品も取り扱い、一大ブランドとなっています。
・ジュエリー
クリスチャン・ディオールいわく「ジュエリーはスタイルに個性を授けるチャーミングなプラスアルファ」。
「Oui」コレクションや「ROSE DES VENTS」コレクションなど唯一無二な個性的なデザインが魅力的です。
・ホームアイテム
食器やアロマキャンドルなど、ライフスタイル雑貨を取り扱う「ディオール メゾン」。
日本では銀座のHouse of Dior Ginzaのみで購入できます。
クリスチャン・ディオールがデザインを手がけた、モノクロのストライプの食器「ムッシュディオール」は現在も販売されています。
ディオールの数あるアイテムの中でも特に人気なのがレディ ディオールです。
レディディオールはエレガンスと洗練を表すハンドバッグです。
ディオールの象徴する「カナージュ」のステッチと、「Dior」の文字がモチーフのチャームが特徴的で、1995年、ダイアナ妃が使用したことで有名になりました。
当初はフランス語でお気に入りという意味の「シュシュ」という名前でしたが、ファーストレディであるダイアナ妃をオマージュし、「レディ ディオール」に改名されたというのはあまりにも有名な話ですね。
商品の特徴
査定ポイント
・商品状態
ディオールはブランドとしての人気が高いため、アイテムに関わらず比較的需要が安定しており、高価買取が期待できます。
そこで買取価格を左右するのが商品の状態です。
ブランド買取においては、アイテムの状態が綺麗であればあるほど査定額は高くなるのが一般的です。
売却前に簡単な手入れをするなど、少しでもきれいな状態で売却しましょう。
・迅速に売却する
ディオールのアイテムの買取相場はトレンドによって日々変化します。
映画やテレビで人気が再燃するなどの特殊なケースを除き、買取相場は発売から時間が経つほど低くなるのが一般的です。
更に経年劣化によっても査定額が下がるため、売却を考えたら少しでも早く売ってしまうのが高価買取のコツといえます。
・付属品・カード
付属品の有無も買取価格に影響があります。
・ギャランティカード
・アクセサリーの保証書、鑑定書
・腕時計のベルトのコマ
・保存袋
・外箱
上記のものはあるかないかによって買取金額が大きく変化してしまうこともありますので、お持ちの方は大切に保管し、査定の際には商品と合わせて査定に出されることをお勧めします。