買取実績
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【白州】サントリー 白州 12年 旧ボトル 買取価格をご紹介します!

本日は、貴重なウイスキー、サントリー白州12年をお買取いたしました!

買取の査定ポイントをご紹介します。

この記事では、

・古いウイスキーを売りたい方

・サントリーウイスキーの買取価格が気になる方

にオススメです。ぜひご覧ください。

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サントリー白州とは?

サントリーの白州12年ですが、そもそも白州というウイスキーは、サントリーがこだわった南アルプスの天然水のみを使い、「森の蒸留所」で作られたモルト原酒のみを使った、こだわりのウイスキー。

森の恵みをしっかりと含んだこだわりの水から作られるウイスキーは、そのまろやかさが特徴のひとつ。

サントリーは、ビールのプレモルもそうですが、お酒を造るための水へのこだわりが非常に強いメーカーなのです。

そんな白州を、樽の中で、12年間熟成させた逸品が、今回お買取したお品物なのです。

しかも今回は、30年近く前にお客様がご購入なさったという、旧ラベルのボトル。

ラベルでの見分けの他、キャップ保護カバーの色が、旧ボトルは茶色、現行は緑と違いがありますので、もしご実家などのお片付けでこれを発見したら、高額買取になるかも!ですよ。

旧ボトルの白州12年は、購入しようとすると、当然既に作られていない品ですから、新古品市場で求める必要があります。

5万円~7万円ほどで購入できますよ。貴重な品であることがわかります。

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査定ポイント紹介

では、査定でチェックするポイントをご紹介します。

①未開栓であること

お酒は、すべてそうですが、開栓されていると買取不可となります。

また、キャップ保護のビニールなどのカバーが破れていたりすると、その度合いにより査定額がマイナスになることも。

今回の白州12年は、箱の中でしっかり保管されていたため、問題なし!でした。

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②ラベルやボトルの状態

そして、ボトルに掛けや取れない汚れがないか、またラベルが経年により汚れたりはがれかかったりしていないかをチェックします。

ラベルのはがれは特に査定マイナスとなりますので、できるだけ湿気の少ない場所で保管したいものですね。

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今回は、このようにややラベル汚れが生じており、若干の査定マイナスに。

やはり、次に買われる方の気持ちに立ってみると、綺麗なほうが評価が高くなります。

③化粧箱の有無

また、お酒については、箱が付属しているほうが評価が高くなるものが多いです。

高額なお酒であるほど、箱の有無で価格に差がつく可能性が高くなるように感じます。

今回は、汚れや破れなどダメージこそありますが、しっかりボトルを守れる状態で化粧箱が付属しましたので、ここは好評価。

箱はボロボロでも捨てずに一緒にお持ちください!

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最後に

今回は、白州12年についてご紹介しました。

古いお酒を捨てちゃった、という方のお話を聞くことがありますが、それはとてももったいない!

ぜひ、リサイクルマートフィール浜松小豆餅店に一度査定にお持ちください。

思わぬ高額査定があるかもしれませんよ。

 

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